こんにちは、
愛され女子育成カウンセラー桜餅もちこです。
シャンプーを変えたら、髪が蘇りました。
手ぐしで引っかかってしまうほどの
ハイダメージなのでケア頑張ってまつ(´∇`)
さて、今日は
「毒親を卒業したつもりでいたら、毒夫に捕まっていたハナシ」
私は、毒親出身です 。
何種類かに分けられますが、
うちは過干渉でした。
掃除して出したゴミを漁られたり、
勝手に交換日記を読み、ダメ出しされたり、
干渉されてすごく嫌だったのを、
今でも覚えています。
それが耐えられず、ハタチを過ぎて
親の元を離れました。
だけとも、数年後結婚したのは
毒夫だったんです。
元夫はすごく心配性でした。
結婚前から私の郵便物を開封して確認したり、
引き出しの奥の方に保存していた手紙を盗み見ていたり。
全て把握しておきたい。
例えサプライズの事前準備だとしても
隠し事なんて許さない!ι(`ロ´)ノムキー
なーんて性格だったのですね。
でも、その人を選んだのは
過干渉が愛だと思い込んでいたからです。
干渉されるのが嫌だと感じながらも、
過干渉以外の愛され方を知らなかったから。
当時の私は、束縛されるのが大好きでした。
「束縛しない人は
ワタシのこと好きじゃないんだ!」
と思ってしまうくらいに、
自分から干渉されに行ってたんですね。
今思えば、ダメンズまっしぐらの
おバカちゃんです。
昔の自分をおりゃーっとはたき鯛。
あのね、
本当の愛は「見守るもの」なんですよ。
相手を尊重する、という言葉だと
急にすごく難しく感じるんですよね。
長くなりそうなのでこの話の続きは
次回にます(*^^*)
毒親の種類も、愛され方も沢山あります。