西野監督の紙一重の采配
さすがですね。
心理的感覚では
確信を持ててやっているはずです。
不安はあっても
それをしのぐ確信というか。
それは経験からくる
カンみたいなものだと思う。
絶対はないけど
絶対大丈夫!!
みたいな自信。
プロってその部分が長けてるから
プロなんだと思う。
思考とか理屈ではなく
なんとなくこうなんだよね~~
と感じてて、それがあっている。
だからプロって
行動であり
行動の蓄積だったりする。
ただその行動が
正しい方向に向かっているか?
間違った方向に向かってるか?
はやはりその方のセンスだったり
才能だったりするんだろうね。
間違った方向にいくら行動したって
ずっと間違えちゃうんもんね笑
そんな行動はムダの何者でもないんだよね。
そこを修正できなかったりする人は
多いんじゃないかな。
才能ある人だって
間違えることあると思うんだけど
やっぱりどこかで
早めに修正かけるもんね。
そして
才能ある人は限界や
無理の次元も感覚的にわかっている。
だからそこにいかないし
いきそうになっても
最悪にならないように対処する。
これがプロだし
きっと俺もそうしてる笑