10月から始めた、 カーブス でのトレーニング。

 

私の行っている所は、400~500人くらいの人がトレーニングに来ています。

 

「こんにちは~」 とジムのドアを開けて入っていくと、

 

○○さん、こんにちは音譜」  と、4人いるコーチが声をかけてくれます。

 

それも、自分の下の名前です。

 

こんなにたくさんの人がいるのに、どうやって一人一人の名前を覚えるんだろう と、

 

いつも不思議なんですが、

 

名前を呼ばれるのは、とっても居心地がいいものなんです。

 

それは・・・

 

私のことを覚えてくれているラブラブラブラブ という嬉しさです。

 

自分の名前は、かけがえのないもの。 

 

たったひとつの宝物なんです。

 

その名前を呼んでもらえると、 「よーし、今日も頑張るか!」っていう

 

気持ちになるから不思議ですね。