「心の霧と雨が
虹や光に変わるカウンセリング」
くれたけ心理相談室 広島五日市の
精神保健福祉士 かがわまこです。
唐突ですが、
「何となく」、という感覚。
しっかりとした根拠だとかエビデンスの
認識がなかったとしても、
自分の中で心地良いとか、
しっくりこないという感覚を大切にしてみる。
すると、心と身体にゆとりが生まれる、
・・・と、思わん?
最近、私の中で気づいたこと。
私は毎日、味噌汁とヨーグルトを食べています。
味噌汁やヨーグルトを食べない日が続いた時って、
何となく不調で、身体に力が入りません。
その時、気づくのが
「そういえば、最近味噌汁とヨーグルト食べてない。」
そして、味噌汁とヨーグルトを食べていても
不調になる時もありますが、
食べていない時よりも、回復が早いのです。
確かに、大豆や乳酸菌は身体に良いのですが、
無意識のうちに、身体が反応している
自分に驚きです。
私は栄養学の知識は全くないですし、
何となく、っていう感覚しかありません。
あえて意識的に身体の声を聞いた時に、
もしかして・・・みたいな感覚が得られると、
何となく自分が見えてきた気がします。
気がする、と感覚を見逃さないことも大切、
そんな、気がします。
ちなみに、私が作る味噌汁は、
人参、玉ねぎ、油揚げ、豆腐入りが
大体基本です。
時々、ジャガイモなどもあります。
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