「デートのお誘いの連絡がきたのだけど 正直断りたい男性からで、でも断れない」 「また大切な時間を使ってしまった。」 「どうして断れないんだろう・・・」 と悩んでいないかな??
本当は、この時間を
あなたにとって良い人に会うために
時間を費やしたいと思っているんだよね。
でも小さいころから、
親御さんやご兄弟の為などに動いてきたあなたは、
なかなか人からの頼み事を
断る事が出来ないんだよね。
あなたが、
断れるようになるための「3ステップ」を
まとめてみたよ。
①なぜ断れないか?改めて考えてみよう。
もしかしたら、自分がどうしたいか?を置き去り
にしていないかな?
相手の要求を満たすことばかり考えているのでは?
本当は自分はどうしたいかを考えてみて
②断ることが、悪いことではないという事を認識しよう
断った場合の相手がどう思うか?を考えてみよう
デートを断った場合はかえって、私の気持ちが分かって
良かった!私が行っていたら、相手を勘違い
させてしまったかも?と思えるようになるよ。
③断るという事の認識を変えよう
自分を殺して、相手の要求に応えることが決して
良いわけではないという事を認識しよう。
成長期の家庭環境で親御さんが厳しい方だったり、
あまり褒めてもらえない環境の場合に、
何かしてあげたら褒めてもらえる。
などが習慣化されて無意識のうちに
他人を優先してしまうということに繋がっている方が
ほとんどなの。
もう、親御さんに褒めてもらう必要はない大人の
あなたは、この考えを3ステップでリセットしてみようね。
スムーズにお断りできるようになるよ。
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