・困っている人がいたら助けてあげようとする心
・泣いている人がいたら慰めてあげようとする心
・みんなが喜ぶことを素直に実践できること
何より、そのように生きている自分自身が幸せでご機嫌であること。
こういった、誰でもできる子供のようなやさしさを取り戻せたとき、何も焦りがなくなります。
「~ができていない自分」「まだ夢が叶っていない自分」「今日何もできなかった自分」などなど
自己肯定感=ありのままの自分を肯定する感覚
何かによってではない、自己肯定感です。
これを獲得(思い出す・還る)ために必要なのは、
①優しい人間になりたい!という思い。(←リンク、過去記事あり)
②親への感謝
親への感謝とは、まずは現実世界での「幸せ」(人それぞれ価値観が違うと思っている「幸せ」)の追求。
それは、「何のために生まれてきたのか」を知ること。そこに納得がいくことでひとつ大きな自己肯定感を得られます。
そして「生まれてきて良かったなぁ」という喜びが沸き上がり、親への感謝が生まれます。
この先に、無条件(存在しているだけ)の自己肯定感があります。
何かによってではない「自己肯定感」です。
これを体感するには、ただひたすら「優しい人間になりたい!」と願い続け生きることです。
すべてのこと(特にネガティブな感情から、許し・気づき・成長する)から愛を学びます。
「やさしい人間になりたい」という願いは、我々の本願であり、神の意識と同義であるため、諦めさえしなければ必ず叶います。
それはとてもシンプルで、なんでもないような日常をただひたすら幸せでご機嫌な心地で生きている世界です。
まるで子供のように素直でやさしい心です。
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