両親から虐待をされてきた方のお話を書いておりましたが、虐待された結果として悩まされていたフラッシュバックの事を少し書いていきます。

虐待のお話はこちらになります。

虐待のお話①】【虐待のお話②】【虐待のお話③】【虐待のお話④

虐待のお話⑤】【虐待のお話⑥】【虐待のお話⑦

 

この方が悩まされていたのは虐待をされていた時の記憶です。

その記憶が突然蘇り、身体がこわばり、震え、吐き気、めまい等が症状として出ておりました。

一例としてですが、身体が固まったかのようにうまく動かせなくなったり、えんぴつやペンが持てない程の震えで、文字は全く欠けない状態でしたし、遠目から見ても震えているのが分かる程でした。

 

これらの症状は突然起こるので抑える事が出来ず、コントロールをするのは難しかったのですが、ある日、ひとつのキーがわかりました。

それは大きな声でした。

父親から虐待をされていた時に浴びせされていた罵声や怒号が大きな声によって蘇っていたのです。

その事がわかり認識をしてから、記憶が蘇ってもそれを眺めているような感じに徐々に変わっていき、少しづつ症状が緩和してきたそうです。

この方は運が良かったのかもしれませんが、何がきっかけになるのかはわかりません。

それに人それぞれなので正解はわかりません。

なので、気付れるように、焦らず、慌てずにいきましょう。