あの臨床家も、最初は歯が立たなかったって本当? | 傾聴・カウンセリングのレベルアップ「臨床カウンセラー養成塾」

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心理カウンセラー(著者・セミナー&企業研修講師)鈴木雅幸が実践で通用する傾聴・カウンセリングのスキル(反射神経)について語るブログ

カウンセリングって戦後、

アメリカから入ってきたものなんです。

 

そして当時の日本の名だたる臨床家たちが広めていった。

 

でも、実はそういう名だたる人たちも、

初めからしっかりカウンセリングができたわけじゃない。

 

 

 

もっというと、アメリカのカウンセリングの祖でもある

ロジャーズも、最初は散々だったというのです。

 

最初はみんな悩んだ、苦しんだ、もがいた。

 

つまりみんな「そこ」を通ってきた。

 

 

 

結局結果を出すとか上達するには、

結果が出るまで、上達するまで試行錯誤を続けるしかないんですよね。

 

厄介な話ですが立ち返らなきゃならない本質でもある。

 

そういう話を今回のメルマガ「臨床カウンセラー養成塾」に書きました。

 

 

 

明日30日(木)12時より配信になります。

 

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