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前回のブログ まだ読んでいない方は、覗いてから戻って来てもらえたら嬉しいです。
続き↓↓↓
捨て身になればなるほど
えいっって震えながら立ち上がると
見たこともない景色が広がっています
怖くて前に踏み出さないと見られない景色
何度経験しても終わりがない
どこまで望むか?それだけのように感じます
最後まで辿り着いてないから知らないけどテキトー
ちょっと前にぱかーんとなったことと、タイトルがつながるわけですが、私が自分の望みを叶えたいのに行動しなかったのは、行動させてもらえないという思い込みがありました。
ほら、もう誰かのせいにしてるでしょう?
見事な他責っぷり
例えば、家族。
これよく聞く話しですよ。親が、旦那が、嫁が、子供が、孫が(ばぶぅ)
うちの神夫様も、たまに毒を吐くのですよ。優しいのに、おかしいなぁ…って。
これも私自身が行動しないために相手にそう言わせてることも、後々判明しました。謎が解けた。
誰かに何か言われて辞めるってことは、それほど本気でもないし、それほどしたいことではない。
私の場合、結論はそこに落ち着きました。
本当にあなたそれやりたいんですか?
失敗してもそれやりたいんですか?
カッコ悪くてもそれやりたいんですか?
突きつけられてるーーーーー自分の本気度合を
そう解釈してみると、ぼんやりしていた自分がくっきりと見えてきます。
例えば、
「人に流されていた」「皆がやってるから」皆って誰やねんて話です。
脱線しましたが私の場合
夫に反対された途端に、その枠から出ないようにしていたんですよね。
なぜなら私を大切にしてくれている神夫様だから。なのにそんなこれ以上とか勝手に続きのストーリーを自らでっちあげ、神夫様の顔に泥を塗っていたのです。
オーマイガー
本気でこうしたい!と伝えたら、YES と答えてくれました。
そういうことかと。どうしたいかを明確にして、伝えていなかった。
反対されてもどうしてもやりたいのだと、伝えていなかった。
その為にこうしていくよ!と伝え行動して見せていなかった。
ウケルなんやそれ。そこか。
てな感じです。世の中に向けて自分の意見を大声で言う。本当にこれだけなんやね。
ウケルキリッ
自分のパートナーが、幸せな笑顔でいて嫌な人なんていないよね。
もし嫌な顔して嫌味を言ってきたなら、その人はいっぱい我慢している可能性があるよね。
そういう時は自分の望みを叶えると同時に、相手の本当の望みを叶えることも大事
制限かけずに協力し合うには、どうすればいいのか
わが家は実験中です
「鼻のリングにハンガーかけないでって言ったよね?」