Kindleの木と少年 | 小さな海のたからもの

小さな海のたからもの

元場面緘黙児(自己診断)のブログです。
場面緘黙のことと適応障害のことを書いてます。

電子書籍のKindle Unlimitedデビューしてみました。

 

といっても、無料期間ですが。

そして、無料の本しか読んでいない。

 

本は紙じゃないと読みにくいと思っていたけど、そうでもないです。

 

これから、本は電子書籍で読むことにしようかなーなんてことも考えたり。

 

紙の本はどんどん溜っていく。

 

一度読んだら、もう一回読むことは、ほぼないのに。

 

でも、捨てるのはもったいない。

 

溜った本の山を見ると、「ずいぶん読んだなー」と満足感はあるけど、何の役にも立っていない。

 

そのうえ、私はお風呂で本を読むので、紙の本を年に2回ぐらいは沈没させてしまう。

 

沈没させる危険があるなら、防水対策をしたスマホで読む方が安全です。

 

そんなわけで電子書籍も悪くないな…と思ったわけですが、それより何より、今、私はKindleのトップページの木と少年の絵がたまらなく好きです。

 

なんか、木と少年の大きさのバランスがおかしいというような話もあるようですが、そんなことはどうでもよくて、なんとなく、雰囲気が好き。

 

一人、静か、誰にも邪魔されない、寂しげ、そんなイメージが。

 

私の気持ちにぴったりな絵なのです。

 

 

 

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