今週はずっと、フラ発表会のプログラム作りをしています。
芸術家の先生、パラパラと思いついたときに指示が来るのでなかなか大変💦
レイアウトしたページを見て「やっぱりこう」「この写真入れてみて」「ここ入れ替えて」と、作品作りが入稿締切ギリギリまで続きます。
でも2年に1回の発表会、先生とのプログラム作りもあと何回出来るかなと思うと、大事にだいじに、丁寧に対応しています。
さてタイトル。先週木曜日の夕方、夫が病院に行ってくると出かけました。
もう受付終了で受診できずにすぐ帰って来て、聞くと腸が・・・と言う。
「ビオフェルミンでも飲んでおけば?」(鬼嫁)
腸の中じゃないと言う。
鼠径ヘルニア(脱腸)でした。
名前だけ聞いたことがあるけど詳しくは知りませんでした。
腹圧がかかりすぎると腹膜の間から腸が出てきちゃうらしい。
筋トレで歯を食いしばって歯が割れたことがあり、それ以降筋トレのときはマウスピースをしてるくらいなので、力んで出ちゃったんじゃないかな。
命に関わるものでなくて安心しましたが、手術しないと治らないそうで。
土曜日に改めてかかりつけ医に行って、大きな病院へ紹介状を書いてもらって来ました。
急がなくてもいいもので、夏休み辺りに手術すればいいよと言われたそう。
お酒は飲んでもいいと、ちゃっかり確認して来ました(^^;
もうすぐ57歳になるし、精神年齢は低くてもいつまでも若くはないのね💦
「全身麻酔怖いよー」とビビる本人。
ちょうど生命保険のレポートが届いたので、保険金が下りるか調べる鬼嫁(笑)
少しだけもらえそう
あまり放置も良くないそうなので、この夏は手術で終わりそうです。
私の健康診断の結果はオールクリアでした\(^o^)/
悪玉コレステロール値もギリギリ基準値内で一安心です♪