はやすぎる…。


一ヶ月ってこんなにはやかったっけ?
(゚-゚;)


仕事は悪い意味で充実してたけど。



こんなにはやいんじゃあ

気づいたら3月だな。
(来年の)


本当それぐらいはやいです。



はやいを連発していますが「早い」なのか「速い」なのか分かりません。


これより「はやい」の漢字について調べるので、今日はこのへんで。



では!
昨日観てきた映画「ラブリーボーン」の感想いきます。


とてもとても怖い映画でした。(個人的に)



まずはあらすじ↓

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ごく普通の家庭に育つ少女が、ある事件によって殺され、天国と現世の間の世界から残された家族を見守る話。


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と思って油断していたら…





とんでもなく怖いシーンが。



怖いというのは、お化けとか幽霊などといったオカルトの怖さではなく



人間の凶気(狂気?)によるものです。



僕のメンタルが弱いせいかもしれませんが




少女が殺される事件の描写や、あの世とこの世の中間の世界の描写、その後の(○∵▲†%)の描写もハラハラして


観てて心が疲れました。





あまり書くとネタバレになってしまうので一旦ここでストップ。




怖いシーンばかりでなく心温まるシーンもちゃんとあります。









それがいつどん底に叩き落とされてしまうのか、

やっぱりハラハラします。




最後はハッピーエンドになるのか。


それともバッドエンドになるのか。





もし狂気に耐性があって少々グロテスクな描写もOKという方には、スリリングな展開を楽しめるかもしれません。



小さいお子さんを連れて観に行くことだけは、しない方がいいと思います。
(年齢制限があったっけ?)






最後に


この記事を読んだ女性、及び女の子を持つ親の方に一言。







知らない(怪しい)おじさんには絶対着いていってはいけません。




以上!



なんだか辛口の評価になってしまいましたが、決して悪い作品ではないのでご注意を。



では。(=・ω・)
昨日は土曜日ですが出勤日でした。


ただ、映画「ラブリーボーン」を見たかったので


帰りに会社の寮に寄り


同期を拾い映画館へ。


途中、SoftBankの店にちょっと寄ってほしいと言われ寄ったら


意外に待たされ、

その間近くのブックマーケットでスロット(ゲーセンのやつ)をやってました。


そのスロット、当たったんですけど、映画の時間に間に合わなくなるので、途中やむを得ず台をすてました。


急いで飯を食べに、とんかつ屋へ。

しかし
食べ終わった頃には映画開始時間を5分オーバー。

すぐに映画館に入りましたが、近くの席に座っていたふっくらした女性に「早く座ってよ!」と怒られ(すみませ~ん)


やっとのこと映画を観ることができました。



そして映画の方は



とても怖かったです。
(詳しくは別記事にて)

これから観にいく方は注意が必要です。



結局SoftBankショップで待たされたけど、目当てのものは在庫なしだったらしく



スロットもフィーバー中に放置してきてしまい



とんかつ屋で食べた味噌カツ定食だけが良かった一日でした。




なんだか、おかしな文章になっているかもしれませんが、これにて一旦失礼します。
(眠いのです)




では。