開運画について
今年は辰年です。
『立つ・建つ・発つ』という意味のる今年は、
龍に関係するものを手元に置いていると開運すると
言われています。
そこで陰陽師の末裔でもあるわたくしが描いた
『昇龍』と『龍頭観音』を必要な方に
お渡ししています。
また1枚1枚に『龍神召喚符』という
陰陽師に伝わる霊符を付けています。
この霊符は、手書きで想いを込めています。
それでは、わたくしの描いた絵(お届けする絵)を
サイズごとに、ご紹介致します。
<昇龍(しょうりゅう)>
① L版サイズ 昇龍(龍神召喚符付き)
② 2L版サイズ 昇龍(龍神召喚符付き)※左側
③ A5サイズ 昇龍(龍神召喚符付き)※左側
四年前に描いた絵です。
想いは成長した龍が更に階層の高い領域に昇ろうと
行動している様を描き上げました。
この絵を飾れば、龍の如く右肩上がりの人生に
なりますようにと想いを込めています。
また、2021年第53回新日本美術院(上野美術館で展示)で
日本文化振興会会長賞を頂き、
さらにこの会から推薦されて、韓国の展示会にも出展し、
その際、新人賞を頂いたわたくしの過去一の作品です。
<龍頭観音(りゅうずかんのん)>
④ L版サイズ 龍頭観音(龍神召喚符付き)
⑤ 2L版サイズ 龍頭観音(龍神召喚符付き)※左側
※⑤の枠に入れています。
⑥ A5サイズ 龍頭観音(龍神召喚符付き)
今年の辰年にちなんで、
年始の挨拶のために年末に描き上げた絵です。
龍頭観音は三十三観音の一つで、
荒々しい龍を清く澄みきった観音様の慈しむ心で諭し、
龍も観音様を一生懸命護ろうとする相思相愛の関係です。
凶暴な存在さえも愛で包み込む姿は、
まさに本物の慈愛の象徴です。
正月元旦に一ノ神神社(陰陽師の隠れ里の神社)で、
オンリーワン及びニコイチを祈祷した作品です。
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今回の売り上げの一部は、令和六年能登半島地震で
ボランティア活動をしている『心結(こころむすび)』
という活動団体にお渡し致します。
また今回に限り。送料は込みです。
お支払いも、商品を届いてからで大丈夫ですよ。
この龍神の絵と地震への寄付が、
あなたの開運のきっかけになることを
願っています。
占導師 幸輝