I played a Meet-me.
Amebaでブログを始めよう!

Amebloでしか私を知らない人なんてまずいないとは思いますが、一応関連付けのために記載しておきます。

 

ブログお引っ越しの理由は……Meet-meのプラットフォームにてアメブロが反映されなくなったからです。Amebaさんはなにも悪くありません。

 

ですが……Co-Core(Meet-meの運営)さんに問い合わせしても動きがないので、あちら様にあわせることにしました。

 

 

 

移転先はこちら。

http://blog.livedoor.jp/coughjee/

 

これからもよろしくお願いします。

こんばんは。

 

本筋とは関係ないのですが、私のマイキャラは眠っている時に目が閉じられません。だから目が赤いのかもしれませんね。

 

さて。

 

先日、アツい夜を過ごした日記を書きました。じゃんけん大会……惜しくも優勝は逃しましたが、とても大きな賞品を得ました。

長靴です。

ゴミはゴミですが、区役所へ奉納すれば町が発展します。もしくは、17000ココアほどで売れる――かもしれない。

 

なぜ長靴が大きな賞品なのか?

 

私は「東京都葛飾区東水元一丁目」という区画に本宅を構えています。名前すら聞いたことのない方が多いでしょう。その通り。ここにはサーチがついていません……というか、どうやら二ヶ月前まではほぼ更地、たまに農地――と言った感じだったようです。寄附金額は100万を少し超えたくらいで放置されていた土地……それが東水元でした。

 

しかし、3ヶ月半前東水元には転機が訪れます。

変人が現れました。

突如として東水元に住み着き、大量のゴミを区役所に投げ込み始めたそうです。(このあたりの話は類推。私はまだMMをはじめてすらいませんでした)

そのおかげで、東水元はメキメキ成長し、半月後の町内会更新にてお神輿が設置されました。

 

それから一ヶ月半くらい経ったころ、私はこの街の存在を知りました。1人で東京の端っこを発展させている物好きがいるらしい。現地を訪れてみると……一面の平野! あったのは畑と、鶏小屋と、倉庫のような掘っ立て小屋……それから家が3つ。なるほど。こんな僻地で頑張る人もいるのか。

 

私が何を考えたのか、今となってはよく覚えていません。翌日にはクレカ決済で土地を購入し、その次の休日に今の家の原型となるBAR的なものが完成していました。(今ほど居心地がよくなく、室内放置はしていなかったのですが)

 

前もって申し上げておきますと、私は東水元を成長させていた変人とは一切の面識がありませんでした。ただ、変なことやってる人がいるな……という程度の興味はありましたが。

しかし、私が住み始めたと知ったら手厚く歓迎をしてくれました。こっそり置いていた木に水はやってくれるし、部屋で動画を見ていたらあいさつしに来てくれるし。ありがたいことです。

 

私が住み始めて以降、住民は着々と増えていきました。

私が来た頃には3軒しかなかった家も、今となっては片手では数え切れないくらい(!)。おかげさまでうちへの来訪者も増え、町内会外からのお客様も増え、先日なんととんでもない偉業を成し遂げました。

 

8月12日の正午過ぎに撮られたスクリーンショットです。

カレンダーをご覧いただければわかると思いますが、8月12日は土曜日です。金曜日の翌日……なのでコインが成る日の翌日です。一日半ほどで再度コインの木が光っているのを発見した時、私はとてつもない「嬉しさ」を感じました。キャラはいつもどおりの仏頂面ですが、プレイヤーは小躍りしてました。

 

 

そんなこんなでこの土地――ならびにこの家に愛着も湧き、ちょっとくらい長靴も支援してみようと思った次第です。

じゃんけん大会の景品を区役所に持っていった時の画像がこちら。

大会終わったのが13日、この画像は14日撮影かな……?

 

そして、長靴を集めてるよ~と告知を出した所、今日50足も頂いてしまったので、それを収めに行った時の画像がこちら。

 

14日時点で230万くらい、そして本日24日時点で265万弱になっています。

10日で35万くらい増えてますねぇ……すごいペースだぁ。あれから400足弱の長靴が投げ込まれたみたいです。数字で見てみるととんでもないですね。

 

 

 

この勢いで行くと、おそらく来月中にはサーチがつく金額に達するでしょう。また、お二人ほどからこの辺に住むよ! よろしくね!とごあいさつをいただきました。嬉しい限りです。

願わくは、東水元に繁栄を。今一番アツい町「葛飾区東水元一丁目」をよろしくお願いします。

 

 

最安値が土地600MMPだったり、半分以上の土地が4桁MMP必要だったりしますが……。

 

 

そうそう、バランスボールを置きました。

楽しいのでぜひご来訪の際は遊んでいってください。

 

それでは。

私はこの前じゃんけん大会に出場した。その際にグーとパーしか用いなかった理由を説明したい。

 

 

 

 

 

ところで、じゃんけんをご存知だろうか。

じゃんけんを知らない方のため、解説しよう。

 

三種類の手の形で勝敗が決まる。

そして、その三種類の手の形の参考例が以下だ。

握りこぶしの形。これはグーと呼ばれている。

 

目潰しの形。これはチョキと呼ばれている。

 

鞭打の形。これはパーと呼ばれている。

 

また、「じゃんけん」は概ねの場合――しかしMeet-meでは必ず1対1で行われる。

つまり、タイマンということだ。

 

 

ここまで読めばお分かりいただけるだろう。

じゃんけんとは決闘である。

 

拳を握り相手へ叩きつけるグー。なんとも男らしくていいじゃないか。力こそ強さ。相手の顎を打ち抜き勝利した時の感動といったら他にない。掲げた拳は闘争心の象徴である。かつての英雄たちも、剣を握る時は皆この手の形をしていたのだ。

脱力し、極限まで脱力して鞭のように腕ごと相手を叩きつけるパー。こちらは少々トリッキーだが、決まった時の威力は比べようがないだろう。そして何より、「男らしさ」の象徴たるグーに勝つことが出来る。そのために、グーに引けを取らない覇気を持っていると断ずることが出来る。

 

 

それでは、チョキはどうだ?

手の形は目潰し。……目潰し?

詳しく存じない方のために、以下に該当項をWikipediaより引用する。

 

 

 サミング(Thumbing)

  格闘技における反則技の一種。

  言葉の由来は親指を意味する英語「thumb」に由来する。

 

 

……そう。目潰し――チョキの型は本来、戦いの場において反則技なのだ。なにより、力より技(それも反則扱いの)に頼る姿はなんとも女々しいものだ。私はそう考える。

 

両者向かい合ったタイマンの、お互いに一度しか攻撃のチャンスがない(アイコの例外を除く)状況で、敵にダメージを与えることを考えずに目を潰すなど、卑怯、卑劣、愚かである。あまりにも愚かである。

 

私はそういった輩に右ストレートで鉄槌を下すのが大好きだ。そのため、グーを好んで出す。

 

GU is GOD.

掲げよ、拳を。

こんばんは。

 

もう一度書きます。

 

 

当記事には、現在Meet-meで開催中の「メイドのななちゃん捜索イベント」のネタバレが含まれます。

ネタバレはネタバレでも、攻略法に関するネタバレはありません。あるのはストーリーに関するネタバレばかりです。

 

正直に言います。このイベントのストーリーは非常に面白かった。だからぜひとも、はじめは自分で見てほしいと思っています。

そのため、イベントをクリアなさっていない方は読まないことを推奨します。クリックしていただいたのに申し訳ございません。

 

 

みんブロプラットフォームではフォントいじりが反映されないので画像でも警告文を出します。

 

再掲します。「攻略法に関するネタバレはありません」。以下に続くのは普通のプレイ日記です。おそらく、イベントをこなしたあとに読む方が面白いと思います。

 

 

 

 

 

2017年8月18日午前1時、実は去年もメイドがさらわれたという話を聞いた。「報酬はトレード不可の銀玉鉄砲。コーデアイテムとしても、砦用品としても一定の需要があったんだ」。じゃあ今年はどうなんだろう?

 

あった。トレード不可の報酬(?)が。しかも、音符の耳あてのような……流星のロックマンのミソラがつけていそうな装飾品だと思ったので調べてみたけれど、ただの思い違いだった。参考までに、以下に画像を添付しておく。

 

ほしい。もはや私の興味はこの音符の耳あてに釘付けである。事前情報からどこに行けばいいかは知っていたのだが、一応ストーリーの全容を掴むため、新宿のメイド喫茶から回りはじめる。

 

……えぇ? 連れ去られたのはななちゃんだって……?

(前述したが、私はメイド三人娘の中ではななちゃんが一番好きなのだ)

 

それを知った私は居ても立ってもいられず、何の準備もせずに駆け出した。

つらい。

 

つらかった。私はオートバイもスクーターも持っていない。突発マラソンはつらかった。時間にして7分、虚無を得た。

そしてこの仕打である。

そう。にんじんがないのである。リリスちゃんのお耳を引っこ抜いて差し上げようかと思った。

近くにバス停も、駐車場もない。懲役7分、再走確定。音符の耳あてへの気持ちも、ななちゃんへの義憤も、全てが萎えてしまいお家に帰りました。

 

 

帰りましたが、しばらく椅子に揺られるうちにメキメキとやる気が戻ってきました。こんなところで歩みを止めてはいけない。これよりつらいゲームなんて今までにいくらでもあっただろう。

やるからには最高効率を。ガッツリ準備してからチャレンジしてやるぜ!

 

カンニングヒーロー、ここに爆誕。そこにあるのは、正義感に燃える割に答えを見ながらしか前に進めない残念な姿である。

 

断片的な情報を拾ってみると、入場券代わりのにんじんが必要……と。それから、ガスマスクがあったほうがいい。これはあった気がするな。暗闇鈍足クソゲーだから霊薬があるといいらしい……けどトレハにないからいいや。なくてもクリア出来るでしょう。

 

よし、イクゾー(例のSE)(カーン)!といったところで、Skypeにどうしようもないメッセージが届く。「暇だからなんか喋れ」。あ、じゃあ今からMeet-meのイベントやるんだけど、見る?

 

深夜2時半。視聴者3人のクローズド配信が始まる。結局朝日が登ってからしばらくするまで続いた。

以降のスクショはそれの録画からも持ってきているので、画質が荒いものもあります。ご了承ください。

 

懲役7分。これはあとから知った話なのですが、一度行ったあとであれば新宿のいちごちゃんからワープできるそうで。無知は罪だなぁ……。

 

オウにんじん持ってきたぞ。早く入れてくれ!

 

 

ドゥン。メッセージもなしに島へ送り込まれる。もちろん、今後の探索の指針もなし。お~、なんだかファミコンのRPG以来の感覚だ。

Meet-meはセカンドライフ系のゲーム。いわば第二の人生のようなものだ。多少不親切な方がそれらしい。意気揚々といろんな家に侵入し、勇者よろしく家探しをさせていただいた。

 

中には、初期マンションの部屋+宝くじ外れて投げやりになった人……のような部屋や、

吹き抜けに自生する花(何の花だろう?花言葉とか調べてみたら面白いかしら)、

探索疲れで眠っている人々……などなど。

 

色々面白かったです。こういうのがゲームの醍醐味って感じ。探索楽しい~!(RPGの寄り道大好きプレイヤー並の感想)

 

んで、まぁみんなブチ切れたであろう……というか私は気づかずに何度か踏み潰していたであろうNPCに話しかけ、今回のイベントで一番可愛い女の子に遭遇。

かわいい、この服欲しい……などとしばらく眺めた後に話しかける。

問題を出された。井戸の音を言えと。

事前にすべての井戸の音を調べていて、問題を聞いてすぐにソ、ソ#、ミであるとわかったので、そのまま問題に回答した。

 

 

ぬわあああああん疲れたもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん

 

 

 

その後、いちごちゃんワープを知らなかった私は懲役7分の刑に処されました。移動中画面共有をしている相手から画面が退屈だからちゃんと喋れと言われたので、火曜日に飲みをすっぽかされた話をしました。それから、課金額の話をしました。人生がその程度で暮らせるなら安いでしょ、と言われました。そうですね。

ただ、人生の掛け持ちはいや~キツいっす……。

 

気を取り直して再度散策。青肌のセイレーンちゃんに問題を聞いて、井戸を巡って、回答する。難なくクリア。文明の利器の前には音あて記憶クイズなど無力である(録画ファイルを同時に流した)。

無事第一の目標をクリア。ここまでに一時間以上かかりましたね……。時刻は3時半過ぎ。先ほどの懲役刑では寝落ちをしかけました。一気に眠気が来たのですが、続行です。また走るのが嫌だったからね。

 

音符の耳あてをつけて先へ進んでみると……。

なんだこのおっさん!?

はえ~こいつが通せんぼしてたんですねぇ……。見えてても何度も通せんぼされました(4敗)。斧の当たり判定が詐欺すぎる。まるでトキみたいだぁ……(直喩)

 

 

その後は……迷路でしたね。地獄のようでした。

 

このイベントで2回心が折れかけた場所があります。その内のひとつは、ガス庭迷路。像の近くにあるボタンを押せばドアが開く、ガスマスクがあったほうがいい……という情報だけで突貫いたしました所、暗闇鈍足の二重苦。代わり映えしない景色のために迷ってしまい、同じ場所を出口を求めてぐるぐるしている。「指示厨の登場が待たれる」「画面の八割が黒」「デバフが長すぎる」などと非難轟々(半分くらいはプレイングのせい)。

 

 

そして途中、何も知らずに一度引導を渡してしまいました(ゲーム進行には影響なし)。

 

どうにかこうにか迷路を抜ける(20分ほどかかりました)と、そこにはお屋敷が。ここからは本格的な謎解き……になるかと思ったら、まずはエリートゾンビとの戦闘に。何度も負けてようやく探索に出て、ななちゃんのメモを発見しました。そのメモ通りに進めると難なくクリア。歩みを先へ進めます。

そしてその部屋で見つけたちょっと面白い光景がこちら。

 

 

ええ……権利周りをクリアせずにBGMとして使ってたのか……。それは、なんというか、公式としてはまずいんじゃないですかね……?

もちろんこの部屋は無音でしたが、実際はどんな音楽が流れる予定だったんだろう。町の室内で流れていたBGMも好評でしたし、ちょっと気になりますね。

 

今回のイベント、全体的に音周りが(鈍足効果音以外)素敵な感じでしたね。室内BGMとか。

閑話休題。

運営にパスワードで殺害予告を出されながらもめげずに進んでいくと、最初の運ゲーポイント:ポーズ認証ロボットの登場です。

その時は一緒に行動していた人がいたのですが、その方は2連敗をして青ざめていました。最終的には通過できていましたが……1日3回しか出来ないという回数制限は萎え落ちの原因になるから……やめようね!(提案)

私は一発でクリアしました。ポーズ合わせはとりあえず2を出しておけば安定な気がする。

 

階段を登ると、そこは暗い部屋でした。

どうやら暗室を探索するようで……。結果から言うと、ここが一番つらかったです。暗闇鈍足のガス庭迷路より、ずっとずっとキツかったです。

 

真っ暗な部屋で、画面サイズ最大・フルHDの画面ですら親指の爪くらいのサイズしかないものを探すのは……できればこれっきりにしたいなぁ。

これ3回くらい叫びました。

心が折れかけました。真っ白な部屋に閉じ込められると常人は気が狂うと言いますが、こんな感じなんでしょうね。私は暗室でしたが……。

 

しかし、運良く血清を見つけた私は、かなりゲンナリしながら階を上がる。……すると、気づく。材料が足りない。草がない。「それ、ガス庭のパス扉の向こうにあるよ」。なにそれしらない。

 

戻るのか……ガス庭……。

 

 

暗室に安置されていたものを、太陽の下に持っていって大丈夫なのか? などと考えながら、ガス庭に逆戻り。暗闇を受けるも、幸運なことに10分程度で突破。引き抜いた草を持って外へ出ると、空が明るい。

夜明けとともに乾いた笑いが出ました。

 

気を取り直して探索続行。物語も中盤に差し掛かってきています。

この辺は時にコメントなしです。カンニングしました。英語で言うとCheatingです。

書くことなしにすっ飛ばすのはアレなので、面白かったところをピックアップしていきます。

この人はかわいそうだと思った。報われてほしい。

Photo frame(迫真)。知ってます。

 

しかしカンニングだけで終われないのがこのイベント。最後は肉弾戦です。

と告発したら、

とコメントが付きました。笑ってしまいました。締まらないまま戦闘開始です。

初戦敗退。

ガー不はズルい。せめてまともに戦わせて。

敵のみガード不能攻撃アリ、回復アリってもうそれ分が悪すぎんよ~。

 

しかし、ここで偉大なる先人の言葉を思い出す。

 

「殴る力より蹴る力の方が強いんだ。喧嘩の時は覚えておけ」

 

なるほど……。

 

キックで完封しました。人間殴るより蹴るほうが強いんだ。「やるねぇ!」「一発でいいわけ、俺達は」。……10回くらいキックしてたんですけどね、初見さん。

椅子に座るなどして楽しみました。今日から私がここの領主だ。

 

そして血清を作るために先ほどの館に登る。扉のパスワードはGoogleIMEが覚えてしまった。一文字目を入力したらTABキーを押せば先へ進める。特に問題なく進んでいくと……。

よ、また会ったな! そして戦闘になる。……選ぶのはもちろんアレ。

一発でいいわけ、俺達は。

 

 

そして最後の最後、突然のアクションゲーム要素。

3個しかない芋を使って、2回連続ジャンプに成功せねばならない。

初代カービィかな?

やったぜ。

 

人によっては嫌悪感があるかもしれないので画像は小さくしておきますが、このななちゃんもかわいいのでご紹介。クリックすれば大きくなるはず。

よく見ると左右の目のパーツが違うんですよね。オッドアイ実装も近い……?

 

今回のイベントは、ななちゃんの目や肌にしろセイレーンの青肌にしろ、ユーザーにはnot availableな要素が多く見られましたね。これは期待も高まる。

そして運命の二択。

 

……私は前述の通りなので、20秒弱迷ってあっちを選びました。

 

 

時刻は朝六時半。勝利の朝は虚しい。

 

 

最後に謝辞の方を。

この謎解きイベントの先行調査をしていただいた方々、スクショに写り込んでしまった方々(特にネタにさせてもらった数名)にお詫びと感謝を申し上げます。

絶対1人ではクリアできませんでしたし、色んな人がいる状況だからこそ精神が保ったという部分が大きいです。1人だったら絶対投げ出して寝てました。

それから、ここまで読んでいただいたあなたへ。ここまでで5000文字です。お疲れ様でした。ありがとうございます。書いた甲斐があるってもんです。

 

すべての人との出会いに感謝。

 

 

 

 

追記1

ポスター3つ揃いました。No2は難敵でしたね……。ただ、血清、諦めきれぬ……。どうにかして……手に入れたい……。注射器が持ちたい……。何か代替アイテムとかないかなぁ。

 

そういえば、ポスターは3つ揃えるとつながるようで、3つで1つの絵になりました。こういうのすき。

 

 

 

追記2

なんだこれはたまげたなぁ……。まだ河童さんいたんですねぇ。

 

追記3

ここの音楽、復活してました。盛り上がる感じだけど、暗室の中でまで流れるのはちょっと不便かも。無音の暗室は、気が狂いそうになりましたが、足音などが聞こえたのでそれはそれでよかったです。暗室はよくなかったです。もうやりたくない……。