こういった、エアポケットに落ち込む時期は、どのチームにも平等にあるものですから。
このエアポケットから脱出する方法。
阪神タイガースは、有力選手を外して、とことん落ちようというわけでした。
しかし、今日からの３連戦は、いったいどこ？って思いましたヨ。
もし、ソフトバンクやったら、まあ、やってられん。
何の巡り合わせか、上り調子の頂点のチームとばかりと、ナンで当たる？ってネ。
まさに、エアポケットどころか、ブラックホールに吸い込まれたみたいな。
おそらく、ソフトバンクやったら、佐藤輝明は、もう少しファームだったでしょう。
つまり、そんなに心配はいらない。
そこまで最悪じゃない。
やはり、佐藤輝明のヒットが、阪神タイガースの特効薬となったのかもしれない。
ようやく、近本も４番の仕事ができたし。
阪神打線復活はどうかと思いますが、明日の髙橋光成。
前橋育英時代、大活躍した久々の甲子園のマウンド。
気分良く投げさせてしまうのか否か。
これに掛かっていますよ。
それにしても、ロッテだきゃあ、ニクそいやぁ。
阪神戦が上り調子の頂点やったねんナぁ。
日ハム共々これから落ちてゆきますよ。
こんなこと書くと、今、誹謗中傷が話題になっていますが。
でもね、人の世というのは、「恨み深浅を期せず」で、一杯の羊のスープで、国を滅ぼしたお方もおるのです。
人に恨まれるのが嫌なら、プロなんか辞めっちメェってことで。
言いたいこと言わせてもらいます。