憎き地震と参議院予算委員会質疑 | 強引にGoing!

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今のこの地に引越してきて早や1年半
日々思うこと、今の気持ちを綴って行きます。

またも福島県沖を震源とする、大きな地震に見舞われ、酷い目に遭われた方々には、ホントお見舞い申し上げます。

私も、昨夜の連続による緊急地震速報。

二発目が来た時は、ああ、これはダメかもと・・・

 

 

一夜明けての参議院委員会質疑も重要です、まして、この時期に於いて。

与野党一丸となって、あらゆる今の危機に関し、質疑を交わしています。

胸に秘めるものは皆ひとつだと思いますよ。

今、共産党が、心のこもらない、とおりいっぺんの地震の見舞いを言ってますが。

ナンかワケのわからない不毛なことくっちゃべっていますが・・

 

 

蓮舫議員によるこの国にとっての良い質疑に、やはりなかなかやるなと感心しました、この人は、野党の中で立派に意見する、なくてはならない存在である、こういう人の存在は、我が国にとって幸いなことである。

 

他の野党も立派にこの時勢にあった発言をしています。

 

 

しかし、それに引き換え、公明党は悪い政党である。

公明党のバカに憤りを感じずにはおれなかった。

やはり、公明党はこの日本国民にとっては、悪である。

 

根底に、庶民の金を吸い上げることが、根本理念の創価学会。

今、この時期に来て、民主主義に反する、共産主義。

いや、本当の悪は、独裁政治である。

地球上の人々は、ひとりの人間によって、独裁されてはイケナイのである。

 

それが、良く分かりつつある、このご時期に於いて、このインチキ宗教による独裁的な政治が行われる、可能性があってはならないのである。

勿論、この政党が政権第一党になるはずはないのであるが、それは、創価学会に入っている人以外からは嫌悪され続けて来たこの創価学会。

創価学会員からの得票以外は望むことは不可能であるから、自ずと議員数の獲得に限界がある。

政教分離の憲法に反するこの政党による国会運営は間違っているし、そんなことが行われるのは、この国の不幸である。

 

今日の質疑でもわかる人にはわかる、悪の主張。

 

とにかくこの日本から、無くさなければならないものが、だんだんこの国の人々に見えてくるのかも知れません。

そうあってもらうことを望みます。