女性2名集まれば、問題が起きないはずはない…

私は心理学科を3ヶ月で中退しておりますため、教科書で学んだことではなく、あくまでも長年の経験でモノを言わせていただきます。ご了承下さい。



非正規職員は増加する一方、補償やボーナスがないどころか、任期という心を圧迫するものまで存在する現代社会。

当然、職場の人間関係も「長いおつきあい」というわけにはいきません。

しかし、短期間であっても『人間関係』は存在するのは当然のこと。



特に女性は新入りに興味津々。

長く勤務されている女性には、情報だって早く伝わります。

そして、「面倒な女性関係」が開始されることは避けられないのです。




上司となるおじさまの中には、「面倒なことが始まると、すぐ辞めるかも」「自分は巻込まれたくない」と先輩方と関わらずに済むように、と新入りとの接触を避ける考えを持たれる方がいらっしゃいます。任期が来るまで、一度も顔を合わす事なく過ごすことが可能であれば良いですが。



女性は『自分の知らない女性がいる』(大企業の全職員という意味ではないですよ、50人くらいの規模でしょうか?)ということを嫌う傾向があります。

正確には「知らない」ではなく、「紹介してもらえなかった」ですが。



そうなると、もし何か接点が出来た時には…


早速

「私の知らない人ですから!!!」


が出てしまいます。


女性は 新人入れば、すぐに関連スタッフに通達が回ります。


新しいスタッフのためにも、先輩女性職員には必ず紹介してあげましょう。
私を一言でご紹介させていただけば「ワーキングプア」です。

毎日、毎日、同じことを愚痴ばかりです。

私には何も出来ない、だから周囲からの助けを求める日々でしたが、このご時世、皆自分のことで精一杯です。

お金にならずとも、自己満足でワーキングプアなパートタイマーの現状を訴えて行こうと思ってます。