韓国でひとりの女子大生が、行方不明になっているという。
友人と旅行に行ったすぐ後、ひとりで再び渡韓して、だそうだ。
日本語が堪能な男性的といる所までは確認できているようだ。
哀れだが、2度と見つかるまい。
韓国で性犯罪が多い事は有名なことだ。激しい反日感情を知らない者もおるまい。被害者が日本人であれば、警察官がまともにとりあいもしない、と言うことも、よく聞かされる。
私からすれば、そのような国に若い女性が、ましてひとりで旅行するなど、自殺行為としか思えない。
まさしく、自己責任という奴だ。
しかし、果たしてそれで済む話だろうか?
世間に氾濫する韓流ドラマや、押し寄せる有象無象のK-POPなる歌手群、侵蝕する韓国文化に曝され続ける中で、感受性にとんだ若者が、それに親和感を覚え、憧憬を抱く事があっても仕方あるまい。
ここで行先の国情・治安など、よく調べずに出掛けてしまうのは、両親共にあまりに迂闊だが、韓国の内情を暴露し、負の情報を発信しているのが、私のように、明らかに朝鮮を嫌っている者が多いのであるから、自ずとどちらの情報を信じるか、決まってしまうだろう。
これは明らかに、意図的に思える韓国文化の氾濫による、犠牲者と言えよう。
彼女らからすれば、多くの有志の方々による、反韓流デモの意義など理解出来るはずもないのだ。
渡航者に警告を発する事無く、正確な情報を発信する義務を怠っている、外務省アジア局は、韓国性犯罪者の共犯であると断じられても、言い訳する術を持つまい。