THE PERFECT INSIDER

THE PERFECT INSIDER

万能と完璧は、違う。

人は普通、両極概念の狭間にあり、
一つの位置を求め中庸し妥協する。

しかし両極に同時に存在が可能とする人が居る。

Auton katsastus muutaman vuoden takaa.
Mekaanikko huolsi autoni.
Myös auton sisätilat tarkastettiin.

Silloin löytyi minulle tuntematon USB-tikku.

Luulin, että mekaanikko olisi pudottanut sen tarkastuksen aikana, kun hän teki muistiinpanoja jne.
Minulle kuitenkin kerrottiin, ettei USB-tikku kuulunut kenellekään, ei edes mekaanikolle eikä yhteyshenkilölleni liikkeessä, ja minulta kysyttiin, oliko se minun henkilökohtaista omaisuuttani.

Sain käyttää liikkeen tietokonetta sisällön tarkistamiseen.

Olin hyvin järkyttynyt, kun tarkistin USB-tikun tiedot.
Luonnollisesti ne eivät olleet mitään itse syöttämiäni tietoja.

Vau, miten joku on ottanut tällaiset tiedot ja pudottanut ne autooni?

Minulla on hyvin monimutkaisia ​​tunteita.

 

Tämä uskomaton, halveksittava teko sai minut etäännyttämään itseni sen omistajasta.

時間に追われるわ何だかんだで

今年があっという間!

 

色んな事があった

色んな事が終わってしまった

 

 

だからと言って止まってしまうことは無いと思うけど

 

語りつくせないことも多すぎて

知り人のみぞ知る

そんな状況にも出来ず

 

もう喉は限界。文字もステロイドのせいで打つことが厳しい。

それでもやれる限りはやる性分

 

 

 

ちょっと言いたい事としては

ピグ終了、お家を返してくれ・・・w

いくつかの部屋が無くなってしまったではないか!

 

無くなったことはもうどうでもよくなったけど

 

 

師匠

ピグは時間かけず無課金だけど

それなりに頑張って作った部屋で毎晩話していた様に

もう一度くらい進化は見せたかったなあ

 

 

 

きちんと叱ってくれる 励ましてくれる

 

変わらずの

”YOSHI-ISM”

 

 

 

 

他人とは関係なく独りで決めていたこと。

 

3つあったうち2つは成している。

 

あとひとつ、猶予が2週間。

地主に勝てない、駐車場問題。

 

ずっとずっと眠らせてしまっていた

一番最初に、初めて世界を広げてくれて

哲学もなんでも全て見につけてくれたり

おかげで仲間がだんだんと出来て行ったコ。

 

そして日本では名車ではないのに

手にしたことがある人なら

いくら積まれても手放さない、

不思議とそう口を揃えて言われる車。

 

寝かせるときに部品が無かったり

家の事情で

時間をもてあますことがきたときに

ちょっとづつ毎日手がけよう

そう思ってわざと後回しにした。

 

 

駐車場が家を建てるので無くなる

と言うことでほかの駐車場を探すにも

自走できないし寝かせた年数

 

 

ここがとうとうスイッチオンのタイミングか

 

自分の時間も考えて

去年はCEを

ちょっといきなりではあったけど

とうとう着手かなと

 

 

さすがに周りは猛反対

(なら、もっていたこと自体で反対されているだろうに)

 

 

でも、3つ目のやりぬきたいこと

 

 

 

 

またそれでしか見えない世界が見れるはずで

なにがなんでもの強行突破準備

 

 

今でも褪せない景色と感覚

成せばきっと何よりも誇れるはず。