優しい心、温かい心、強い心

優しい心になるには、自分より、優しい人達との接しが必要です。

温かい心掛けは、優しさに触れた人達がなります。

強い心とは、本来強さなどはいりません。

しかし、環境、職場、家族、友人関係などによって、強くならないとならなかった時期があった、ただそれだけです。

優しい人達との接しとは、経験によって、気持ちいい空間、息が苦しくなる空間、人によって違いがあります。

違いとは、自分の優しさと違った種類の場合、反応が違います、自分自身の。

波動とは、その日一日、次の日にも、ステージが変わっていく。

ステージとは、ひとつ知って、また一つ知る、そういう意味合い。

いろんな場面を経験していきましょう。

ステージには、学びの内容の違いがありました。

生きるステージ、そして、生かされたステージ、

両方とも、生についてのステージの経験。

生についてとは、あくまでも生きぬく、なぜか生き抜いてしまった、なぜかいい感じになってしまった

このステージについては、生きぬき方を学んでしまったという意味です。

生き抜くとは、大変ではない。

生きるとは苦しみではなくって、愛いっぱいの中で生き抜く選択をした方がいいですね。

愛いっぱいとは、あなたが大事だと思う人達といた方がいい。

先月、今月、来月、楽しむ皆んなでいたいものですね。

たまには旅もいいですね。

先月は、浅草に行ってきました。

短時間でしたが、気持ちがいい時間でした

ちなみに、この味噌の大きさは予想以上でした

味噌が金色、目を惹きます

優しい心、温かい心掛け、強い心