この写真を見て思いました。日本の製品はよく英語が書かれておりますね、たくさん。おしゃれさんに見えますね。
そんなわけで、意味を調べて見ました。
what's up 「どうしたの?」
使える時にはすごく使えそうな、ペットボトルカバー
悩んでいる人に、そっとこのカバーをつけて、水を差し上げたくなる一品です。
先ほどの出発後の続きに戻ります
とっても美味しかったです。期待通りの味付けでした
ジンジャーエールもちょうどいい強さの味で美味しかったです。手作りかな。
テイクアウトもしちゃいました。
そして、
食後、歩いてすぐの郷土博物館で
特別展「昭和の子供達展」
石井美千子創作人形の世界
を見に行きました。
入場料500円でした。
郷土博物館資料HPより、以下お写真をおかりしました。
子供同士のマジ喧嘩、今にも動き出しそうでした
すごいですよ、リアルな動きの表現力。
小学校の頃を思い出しました。
僕らの木🌲
じゃんけんで✊✌️✋負けた子が全員の荷物を持つ。昔やりませんでしたか、笑
公園の紙芝居、思い出しました。私の時代は小学校1年生までありました。それを話すと驚かれます。静岡駅南のどこかの公園だったような。
薄いウエハースに水飴をはさんだ駄菓子を50円で買って食べながら、おじさんが読む紙芝居を立ち見した記憶がよみがえりました。
その時以降、紙芝居はみていません。
こちらの作品の時代は今の70代後半〜80代ぐらいの皆さんの子供の頃のようです。
おかっぱ頭女子がほとんどでしたね。
食べ物🍙の不自由はあったものの、この頃の時代もきっとよかったんだろうなー、と思って見入ってしまいました。
もっとたくさんの創作人形がありました。
素晴らしかったです。
いろいろと考えさせられる文章も、たくさん書いてありました。
今も昔も変わらずの何か、あるのだろうかと思いました。
子供が弟妹をおぶって遊ぶのが普通だった時代とは、ゲーム、スマホが無い時代。
そして、テレビ冷蔵庫が無い時代。
コンビニが無い時代。
食べ物がすぐに無い時代、想像がつかなかったわけではないけれど、今は、余って捨ててしまう時代。
作品は子供の頃から仕事をする時代。
小学生が毎朝早くから、牛乳配達をしていた時代。手押し車にたくさんの牛乳瓶を積み、1件1件置いていく仕事、大変だったんだろうなと、つくづく思いました。お店の人にいただいた牛乳を持ち帰り、家族にあげていたと聞いた事がありました。
当たり前のようで、当たり前ではなかったような気がします。
創作家の石井美千子さんが作品を通して伝えたかった文章がありました。
納得の内容の文章でした。素晴らしかったです。
そして、
郷土博物館を出て、公園に向かうと、またまたウォーキングをさまたげるイベントが目に入りました。
フリーマーケットのような、クラフトショップ発見。
やっぱり止まりました、歩けませんでした
アクセサリーshopで数十分、ジーッと自分に似合うアクセサリーを探し、それぞれを「似合うよ」なんてほめ合いww、購入していましたねー
女性は好きですね、アクセサリー
私は、レジンで作られた、ホエールテールのキーホルダーを購入しました。
そして、
1時間程、クラフトショップをみた後、
やっと、やっっっと、ウォーキング再会となりましたねww
しばらく歩くと、また、足止めになりました。
足ツボを刺激するコース「つぼっこロード」がありました。
見つけた瞬間に皆さんの目がキラッとしましたね。痛そうーと、喜ぶww
ササッと迷わず皆さん靴を脱ぎ、ギャーギャー痛がって周って爆笑していましたね、笑
「あの石が一番痛い」などと言いながら
私は、調子にのって勢いよく一歩を踏み込んだ瞬間に、両足こむら返り、両足の指が同時につりました。皆様にはご心配をおかけしました。
痛かったです、痛かったですー笑
そして、
あじさいの時期でしたね
ありがとうございました。
皆様ありがとうございました、楽しかったです