横浜美術館では3月24日(日)まで
ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー二人の写真家
という写真展が開催されています。
いつもは写真集でしか見ることのできない貴重な写真が
多数展示されていて感動的でした。

美術館のピンク・モクレンの花も咲き始めていました。
 

こちらは熱海の『モンブラン』というカフェです。
キャパの最後の旅となってしまった、日本への旅行
その際にこの店に立ち寄り1枚の写真を店で撮影しました。
熱海をはじめとした
日本各地の写真も沢山公開されていました。
いつもは写真集でその一部を見ることしかできませんので
貴重な機会でした。

当時はレストランだったこの店は
現在はカフェで、美味しいアップルパイが名物になっています。



東急東横線、東京メトロ副都心線乗り入れで
東横線渋谷駅が85年の歴史に幕を降ろしました。

最終日の渋谷駅の様子です。
まだ朝9時頃ですが
ホームでは記念写真を撮影する人が沢山見られました。

お馴染みの改札口も最後です。
駅員さんが「フラッシュをたかないでください」
「中央で立ち止まらないでください」
と呼びかけ続けていました。

ヒカリエ側から見た、通称「かまぼこ」のホームです。
「かまぼこ」は渋谷の象徴でした。

記念入場券は長蛇の列で、とても買えそうになかったので
普通の切符を記念に購入しました。

「東急東横店東館」も1934年からの
営業78年の歴史に幕を閉じます。
この建物は横浜ホテルニューグランド、銀座和光
などの名建築を残した渡辺仁設計によるものです。
東横線渋谷駅跡地にはヒカリエを超す高さの
超高層ビルが2棟も建つ予定という話も聞きました。

渋谷が21世紀の都市に生まれ変わる
その第1歩がスタートした日でもありました。



3月16日(土)の
東横線・副都心線相互直通運転開始にあわせて
ぴあ『横浜食本』が臨時増刊されました。
 
当店の記事は「野毛特集」99ページ掲載されています。
この記事の取材は1月でした。  

書店でお見かけの折には
是非手に取ってご覧ください。
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東横線・副都心線相互直通運転の詳細は
東急電鉄・東横線案内をご確認ください。




               
横浜桜木町シベリアのコテイベーカリーHP
 

 
現在、神奈川県立歴史博物館では
観光地鎌倉と鎌倉彫 -近代鎌倉のガイドブック-
が開催されています。

幕末の頃の鎌倉の様子が、興味深かったです。
また北鎌倉に窯があった
北大路 魯山人の陶芸作品、名仏師による鎌倉彫の名品など
鎌倉を深く知ることができる展示でした。

 
すぐ近くの市役所建設予定地の空き地では
5月7日まで木下大サーカスも、公開されています。

このところ横浜は急に暖かくなり
一足飛びに春になったような日が続いています。
本格的な春を前に、楽しみな催しが増えてきました。
 

今日の午後の空です。
晴天だったのに、、、薄暗くなっている…??????
しかも空が茶色です。
これが黄砂?…思っていたら、煙霧というものだったそうです。

桜木町駅前の様子です。

あたり一面、砂っぽく
ホコリの匂いが、たちこめていました。

みなさんのお住まいの地域は、いかがでしたか?



【煙霧とは?】寒冷前線の通過に前後して
強い南寄りの風と北寄りの風が吹き、
地表付近のほこりが巻き上げられる現象。





 
 安土桃山時代の大名物『付藻茄子』や国宝『曜変天目』が、
現在静嘉堂美術館で、3月24日まで展示公開中です。
 
武蔵野の面影の残る雑木林の中
ゆるやかな坂道を登って行くと、洋館の静嘉堂文庫が姿を現します。
  
この洋館に隣接する静嘉堂美術館です。
三菱の岩崎彌太郎の弟、彌之助。
その子の・小彌太、父子二代によって設立されました。
国宝7点、重要文化財83点が所蔵されています。 

付藻茄子は、室町幕府の三代将軍足利義満の所有から始まり
松永久秀へと渡り、織田信長→豊臣秀吉→徳川家康
と戦国武将の所有を経て
三菱財閥・岩崎氏の所有となりました。
本能寺の変・大阪夏の陣
2回も罹災しましたが
徳川家康の命で大阪城の焼け跡から破片が集められ
名手により元の姿に復元されました。
まさに奇跡の茶器です!
NHKアニメ『へうげもの』の第1回にも登場していました。

国宝の曜変天目は、
すい込まれるような神秘的な青色でした。


満開を迎えた庭園の梅。

雑木林の中にある岩崎家の霊廟
緑のドームが、とても印象的でした。




「野毛ちかみち」 から「にぎわい座」までの、歩道整備が終わりました。

かなり長い工事期間でしたが
春を前に歩道が整備され、とても歩きやすくなりました。
オレンジ色の敷石は平らで
とても歩きやすいです。
古くなっていたガードレールも
シンプルなパイプ型になり、スッキリした景観になりました。

昭和の中頃まで市電の走っていたこの道路は幅が広く、
港祭りのパレードも通っていたほど、横浜のメインの道路でした。

街の変化とともに道路の役割も変わり
今回の工事で歩道が拡張され、信号機も道路の側に移され
歩きやすい歩道になりました。

今までコンビニの前にあったポストも、広いスペースに移されました。
当店にご来店下さるお客様にも
ご不便をおかけしないで済むようになりました\(^o^)/

…この歩道から音楽通りに入ると当店なのですが
残念ながら、その歩道は今までと変わっていません

 
                    



          
横浜桜木町シベリアのコテイベーカリーHP


 
神奈川県立歴史博物館では、2月7日まで
『勝坂縄文展』が開催されています。



神奈川県で発掘された、
たくさんの縄文土器などが展示されていて圧巻です。

展示室に入って、すぐ正面にあるのが
展覧会ポスター
にも掲載されている人面把手です。
いつもは常設展のレプリカしか見られませんが
今回は実物が展示されていて感激しました。

この人面把手が出土したのは
横浜の郊外にある『公田ジョウロ塚遺跡』ですが
現在は畑になっていて、遺跡としての姿はありません。
一応「人面把握手」という名称になっていますが
実際に人面把握手であったのか
土偶であったのか、女性か男性かも
現在の時点では判明していないのだそうです。


人面把手の掲示板は、近くの小さな祠に建てられています。

ジョウロ遺跡は
私の生まれた町にあるのですが
子供の頃はまだ家もなく、木々がうっそうとして
人影もなく墓地が近いこともあって子供には
少しこわい場所でした。
ジョウロ遺跡という不思議な名前の由来は
埋蔵文化センターHP・Q&A に詳細があります。

半世紀の時が流れ、
遺跡付近もすっかり住宅地になっていました。   





           
横浜桜木町シベリアのコテイベーカリーHP