福島第一原発の前の海は深く
大きな津波は来ないだろうと
この地が選ばれたらしい
他にも調べると原発には適した地と
判断されたようである。
しかし最近になり
平安時代には大津波あったという古文書も
読み説かれ地層からもそれを窺わせる物がでてきた
「津波に対して脆弱である」との意見があり
新たに改修工事を具申されたが
あえなく却下された。
ここまで見るとハリウッドの
超巨大パニック映画に見られる大惨事ヘの序章
プロローグのようである
ちなみに原子力安全委員会は年数回
時間にして数十分程度会合に出席し
給料は1700万円ですと
これまで何をして来たんですかね
福島第一原発がもう少し慎重に基本設計され
あの後ろに見える丘の上の木々のあたり
に造られ、いの一番に津波に流された
バックアップの電源設備も丘の上にあった
としたら今起こっている事はなかっただろう
宮城県の女川原発は海抜14メートルの高台にあり
津波は到達しておらず被害がなかったばかりか
敷地内の体育館を開放し地元民360名を収容し
食事などを提供した。現在も119名が
避難生活をしている。
原発のため故郷を離れなければならない県民
原発に救われている地元民
この違いは東京電力と東北電力の
社風の違いなのかもしれない