12年ほど前ここに越して来たばかりのこと、
この川で若い男性が、
釣り船の掃除をしていた。
だが、けしからん事にその男は、
プラスチック系のごみを、
そのまま川に捨てていたのである。
自分たちの職場の海へと続く川へである。
しかしその何日か後、
私は驚くべき光景を目にした。
大きな台風が来て大雨が降り、
川一面を覆った大量のゴミが、
次から次へエンドレスで、
流れてくるのである。
はたして何万トンになるのだろう、
恐ろしい量のゴミが、
丸1日流れ続けるのだ。
私はとめどもないゴミの流れを、
唯茫然と眺めていた。
これでは多少捨ててもという気持ちに、
なってしまうだろう。
ペットボトルなどプラスチック系のゴミは、
今後何十年間も世界中の海を漂うのだろう。
でもごらんください、
先日の台風で流れて来るゴミは、
日本人の意識が変わってきたのでしょう。
本当に喜ばしいことです。
写真↓に見えているのはゴミではなくウミネコ!
ウミネコが波にもまれるボートの上に並んで!
(北斎 神奈川沖浪裏)のように
休んでいるやら、遊んでいるやら
前に見える橋は弁天橋、右にすぐ小田急の江ノ島駅がある。
私の歩幅70センチで110歩
風の強い日はここを渡るのが至難である
ローソンの2軒先右に曲がると弁天橋
男性が風に飛ばされないよう街灯につかまっている。
風のためローソンの店内に
10人くらいの人が退避していた。












