マイケルジャクソンの遺品、
ラインストーンでデコレーションされた
白い手袋を予想を大幅に上回る
35万ドルで香港のビジネスマンが落札した。
手数料を入れた価格は42万ドル
今のレートで3720万円になる。
元の持ち主である売り手にも
同額の手数料が掛かるので、
売り主の取り分は
28万ドル、2480万円になる。
更にこれに税金がかかるのである。
これらの手数料や税金を避けるため
コレクター同士は物々交換をする。
これだけ有名で、
買い手が幾らでもいるものを、
わざわざオークションに掛けるのには
わけがありそうだ。
たとえば宣伝である。
世界中に発信されたこのニュースで
香港のビジネスマンは、
もう元は取っていると思うのだ。
以前ロンドンのサザビーズのオークションで、
テディベアが5千万円という最高値で落札された。
買ったのは日本人、
新聞テレビなどあらゆるメディアがこれを取り上げた。
彼はテディベア美術館というものを造りそれを、
そこのメインにした。
彼の思惑はズバリと当たり、
人はわんさと押し掛けた。
建物を含めた全ての費用を取り戻すのに
三ヵ月と掛からなかったと推察する。





