蝶の香水瓶ファーレン ダロウ社 ルネ・ラリック 1923年 蝶の化身である女性のモティーフの香水瓶 グラデーションがかったアンバーの色彩が 怪しい雰囲気を醸している。 1925年にはパリにて装飾博覧会が開催される デザインはアールヌーボーからアールデコ へと変換期にあった。 この瓶はアールヌーボーの終焉を、蝶の はかない運命に託したかのようである。