夫はひとりっ子ですが、兄弟のように育ったいとこがいます
『姉ちゃん』って呼んでいるので、わたしも義姉と思って、仲良くさせてもらっています
その義姉の二人目の子が長男と予定日が約1ヶ月違いだったんです。
長男の予定日は10月末、義姉の予定日は12月頭でした。
ひとり目の産後数ヵ月だったので、全くの予定外だったようですが、妊娠中はお互いに『もうすぐだね
』『楽しみだね
』って、言ってたのに、私は臨月間近で死産。
次男を出産するまで、二人目ちゃんに会えなくて、出産祝いもなにもできなかったのに、私が次男を出産した後すぐにお祝いの電話をしてくれて、プレゼントもしてくれて、とっても優しい義姉です
次男を生んでやっと二人目ちゃんに会えるようになりましたが、やっぱり会うたびにいろいろと出来るようになった姿を見て、長男のことを考えてしまうんです。
“あー。もう走れるんだ。”
“ママってしゃべれるようになったんだ。”
って思うのと同時に
“お兄ちゃんも今頃…”
ううん。お兄ちゃんは一生赤ちゃんのまま。
私がおばさんになっても、おばあちゃんになっても、いつまでもあの子は赤ちゃんのまま。
まだはいはいもできない次男を見ながら、走り回る二人目ちゃんの姿にお兄ちゃんを重ねて、本当は二人目ちゃんと一緒に走り回ってるはずだったって考えてしまうんです。
やっぱり、思い描いていたのと違う現実に涙が溢れてとまらなくなる…。
そして、実の姉の子どもは長男の半年下。次男の半年上。
私の子どもが半年先を行く予定だったのに、現実は半年後をいっている。
“たかが、それくらい”
でも、やっぱり辛い。
初孫になる予定だった。なんでも初めては私の子の予定だった。
同級生だから、七五三とか、入学とかになれば、一緒になるんだけど、、
お宮参り、お食い初め、初節句、ハーフバースデー、誕生日とかの行事や、初めての寝返り、あんよ、離乳食とかの成長。
嬉しそうに動画を見せられても、辛くなる
1歳の誕生日プレゼントどうしようって、私に聞かれても、お兄ちゃんはいないからどんなのが良いのか分からない。
お兄ちゃんが生まれてたら、『こんなんが喜ぶよ』とか『これが便利だったよ』とか言ってたんだろうな。
明日、二人目ちゃんに会うからこんなに気分が浮き沈みしてるのかな
日にち薬っていうけど、良くなりかけて、またぶり返して、一進一退だったりするんだよな。
でも振り返れば、確実に死産直後よりも心は強くなってる。
泣かずに長男の話もできるし、心からありがとうって思えるし、意思をもって行動できるし、ご飯も美味しいし、笑えるし、欲しいものもできたし、友達と遊べるようになったし、赤ちゃん見ても辛くないし、、
私は強くなってる。
なのに、やっぱりお兄ちゃんに会いたい