人生、戯れと知りながら… -50ページ目

よ~く考えよう。


変に落ち着いた性格故なのか…
珍妙な考えを期待しているのか…

よく、周りの同じ歳の「知り合い」(「友人」と言うべきとこなんだろうが、親しくもないので。)が、悩みを相談してくる。


彼女たちの相談内容に、こんなのがある。




『彼氏とケンカしちゃって~。謝ろうと思うんだけど、許してくれなかったら、どうしよう?』












………






よくよく考えれば、おかしな話である。

許す、許さないは相手が決めることじゃん。

なんで、謝る前から……しかも、貴女が「許容するかどうか」を心配するのか。


そんな風に思ふアタシは、前述の考えも踏まえ、


『とりあえず、しなくてもいい心配する前に、謝りなよ。』



と、相談してくる子には、言っているのだが、『でも~』『だってぇ~』と言って、なかなか納得してくれない。


アタシにどんな答えを求めてるんだらう。


最近の若者は、ムズカシイ。


ココロノナカデ…



26歳のわりには、結構、枯れた考えを持っていると、自負しているのですが。



ま、そんな性格ゆえか…発言も世間一般でいうとこの『普通』からは逸脱しておりまして。



たまに、周りに不快な思いをさせてしまうこともございます。



そんな時、自身が怒られながらも、何故か冷静に状況を分析している自分も居まして…










『てめぇ、話聞いてんのかぁっ!ボケっとしくさって…己は何様じゃあぁぁあっっ!!』




なぁんて、言われて。












「……この国で『様』付けて呼ばれるのなんて、皇族か華族ぐらいじゃねぇか。そんなふうにアタシが見えるの?」






と、心の中で思って…













…れば、いいんですがね。

それを言うと、たいていの人は、面白いように怯んでくれるので、言っちゃうんですよね。

言いながら、

怯んでくれる人は、いいんですよ。

厄介なんは、怯まない人。=日本語を解さない人なんですね。


最近の若者は「日本語がなってない」なんて言うケド…

30代、40代の人も、あんがい負けてないと思うよ。



だって、そのアタシの言葉に、しばらく間を空けてから、「あぁ、そうだよねぇ」って……。




人って、色んな人がいるから面白いネ。

イジメ



自分は未婚だが、そこそこ「いい年」なわけで…。



まぁ、周りの同い年の知り合いらは、次々と結婚し子どもを産んでいるのだが。




そんな彼女らや、彼女らだけでなく、ドラマなんかの母親役なんかを見ていて、ふと思ふことがある。








入学、進級、転校……
新しい環境に、自身の子が置かれる時、大概…





『うちの子どもが虐められたら、どうしよう…』



なんて、思う親はいるのに。





『うちの子どもが、虐めたらどうしよう…』




と思う親は居ない。


なにも、自身の子どもを疑え。という事ではない。



だけど、虐められる事を心配するより、『虐める』側に自身の子が廻ってしまう事を心配することも必要ではなかろうか?



そうならないよう『躾』していくのが、親心じゃないかなぁ。

虐めをし、『相手に「死」を選択させてしまう』なんて万が一の事をしてしまった時。

イジめた本人はもとより、その家族まで咎を背負うのである。

親と子の関係がしっかりしていれば。
この場合、子どもが親を敬い、慕っていれば、家族に『迷惑』をかけまいと、最悪の事態を免れることもできよう。


さすれば、『虐め』も今ほど陰険にもならなかったのではないだろうか。



『もし、子どもが虐められたら…』


それと同じく、


『もし、虐めたら…どうしよう』


アタシは、そうなってしまった時のことも考えて、子どもを育てていきたい。






ま、多分…殴って警察に突き出すけどな。
んで、家族みんなで一生償う。

だって、親の責任だもん。