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人生一番目の記憶は? ブログネタ:人生一番目の記憶は? 参加中



あれは、弟がハイハイしていた時だから…アタシが3歳ぐらいじゃないかなぁ。




たしか、お盆だった。


「家の中を大掃除するから」ってことで、こどもは2階で遊ばせておいて、大人たちは一階で掃除をしてたんだよ。




でも、コッティも、こどもながらに、何かを手伝いたかったんだよ。




ウチは100年以上建ってる旧家屋なので、二階の窓というか引き戸を跨いで、屋根に降りれる構造になっていたのですよ。


ドラ○もんのアニメを、当時観ていたコッティさん。
「お手伝い」=「草ひき」という知識は、すでに手にしていた。
ふと、窓の外を見遣れば、草ではないが、屋根に苔が生えている。






そう!コッティは、引き戸を開け、屋根の上に降り立った!!



草ひきと称した苔を採る作業のために!




作業は順調。

気持ちは、手伝いをしている(気でいる)為、満たされていた。



が、その時だった。



そんなアタシの目の端に、
屋根を平行移動する物体が写ったのだ!


明らかに、田舎の土色な風景にそぐわぬ、水色の物体だった。



が、突如、ソレは「フッと」消えたのである。

確かに、ソレはアタシの視界にあったにも関わらず、忽然と消えてしまったのだ。

すぐさま、ソレが消えた場所に近寄った。



辺りには何もなかった。





そう、そこは屋根の端だった。
屋根がなかったのである。

アタシは、消えたソレを確かめるために、恐る恐る下を覗き込んだ。







そこには、当時、ハイハイしていた、弟が側溝にハマっていた…。



運良く、彼は軽傷で済み、今もご存命だが、




アタシの1番古い記憶は、弟の事故なのは間違いないと思われる。