キャラ弁と布おむつ育児

広島県福山市

布おむつ・おむつなし育児アドバイザー
おんぶの先生(おんぶもっこアンバサダー)
ハンドメイド布おむつカバー作家　目崎妙子です。

小学校2年生になった息子の遠足日。
すき屋で貰ったクレヨンしんちゃん弁当箱
深くて詰めにくい！でも、本人が凄くお気に入り。

お弁当って時々しか詰めない。
いつも同じ「おにぎらず」
いつも同じ「市販品おかず」
私にとって、それで充分。息子にしてあげられる事。



そして、ふと思う。
「キャラ弁作るお母さんって凄い…」

そんな素敵なお母さん達は、作る苦労はモノともせず
きっと、お子さんの笑顔見たさだと思う(^^)
楽しいからされているのだと思う。


＊＊＊


「布おむつ使ってます。」　と言うと。
「凄い〜！頑張ってるね！
　子供への愛情たっぷりだね！」
なんて言わるのだけど。


実際に、日々が楽しいから！
陽に干したふわふわ布おむつを畳むの幸せだから(^o^)



いやいやいや、キャラ弁を作るのは凄い。

どの方向に向かっているか？
だけが違って。
最終的な方向は子供が喜んでもらえることが大事。


キャラ弁作れるお母さんも
布おむつ洗うお母さんも
皆、素敵☆



全く結びつかない事柄が、結びついて頭から離れないので
ここに書き記し。ではでは。