わたくし、先日26日(火)に北上のさくらホールで開催された東日本大震災チャリティーイベント『今こそ、日本再生』に行ってきました!
ところどころ抜けてるかもですが・・・
聞いてきた内容を少しずつみなさんにシェアしたいなと思います
とっても大切なことをたくさん聞いていろんなことを考えさせられました
今たくさんの人たちが抱いている想い
「真実がわからない」
「政府を信じていいの?TVを信じていいの?」
「これからどうすればいいの?」
ほに
最近余震も以前よりは落ち着いてきて
少しずつ少しずつ復興は進んで
だんだん元通りの日常が戻ってきているように感じます
でもまだ根本は変わってない
問題はたくさんあります
地震対策、津波対策、原子力発電所の問題の解決、自然エネルギー資源の見直し、被災者への保障、雇用、復興支援・・・日本の経済の回復、未来に向けてどんな行動をするべきか・・などなど
特に福島原発の今後についてはまだしっかりとした解決策もない常態で不安ばかりです
このイベントを主催している「心援隊」は復興支援のNGOで福島県を中心にさまざまな活動をしています
下記に紹介しておきますのでよかったら見てみてください
南ぬ風人まーちゃんうーぽー
(復興支援NGO「心援隊」代表、三線アーティスト)
http://www.painukaji.com/marchan/
まーちゃんうーぽーのブログ
http://profile.ameba.jp/upo-nokiseki/
「夢咲きほこれ」
http://www.youtube.com/watch?v=DdWHDzpgtZs&feature=related
↑イベントの最後に歌ってくれた歌です!感動しました
田中優(未来バンク事業組合理事長)
ブログ
http://tanakayu.blogspot.com/
田中優さんのお話
http://www.youtube.com/watch?v=Qe9mRiUgX3A
↑このYouTubeのお話はとってもわかりやすいので一度聞いてみるとよいです!
1986年4月26日はチェルノブイリ原発事故が起こった日です
それからちょうど25年目の日に私がこのお話を聞いたことはきっと偶然じゃないんだろうなって思います
今、この瞬間も、福島の壊れた原子力発電所からはたくさんの放射線物質が撒き散らされている
怖いのは目に見えないその小さな物質が風に乗ってどこまでも飛んでいくこと
きちんと原子炉が停止して、本当に安全だといわれるまでは、わたしたちは「ずっと続く危機感」を持たなければならない、と田中優さんは言っていました
政府がだいぶ後になって公開した「SPDDEI(スピーディ)」(放射能予測システム)っていう風向きなどで放射能の濃度や汚染状況を計測、予測するシステムがあるんですが、これを福島原発が水素爆発を起こした日からの風の流れなど色分けしてわかりやすく画像で見せてもらったんです
そしたら本当に予想以上に広範囲に、しかも濃度も思ったより濃い感じで関東にも東北にも流れていて・・・
毎日こんなに放射線が世界中に巻き散らかされているんだということにとてもショックを受けました
政府はもっと早く、正しい情報をすべての人に伝えるべきなんじゃないでしょうか
どうしてこんなに情報開示が遅いんだろう
放射線物質は雨や塵にくっつきやすいそうなので、吸い込んだり、皮膚について体に入ってしまうことが多いんです
このイベント当日の26日の風向きは南から北へと流れていて、盛岡から青森のほうまで放射性物質が飛んでいるような画像で、本当に人事じゃないんだって、福島だけのことじゃないんだって改めて思いました
対策としては花粉を防ぐような濡れマスクをすることが大切だそうです
いちばん大変なのは内部被爆なので(甲状腺に蓄積されてしまうと体が直接放射能を受けるので被爆率は100%だそうです)毎日食べる食べ物、飲み物はもちろんですが、飲食の5.5倍「呼吸」で吸収してしまうことを忘れずにとおっしゃっていました
本当は福島だけじゃなくその周辺の地域の人たちは、放射性物質の放出が完全に止まるのを確認するまでは注意したほうがいいそうです
離れてるから大丈夫、と思っていても風向きが変わって風が吹けばどこでも危険は伴います
特に小さい子供たち、小学生、中学生、高校生はみんなマスクを義務付けてもいいくらいなんだそうです
チェルノブイリでは実際起きていて、「地獄のような社会」と呼ばれているのだそうですが、それは「子供から順に死んでいく社会」
子供たちが、親より先に、ガンで亡くなっていく
本当に悲しくて恐ろしい社会です
放射能を浴びた量に応じて全体の中でガンになる人が増えるので、放射能が原因かどうかを特定することは難しく「確率的影響」といわれているそうです
「ガンの当たりくじを誰が引くかはわからない」んです
ガンを発症するのには数年から10年以上かかる、これも個人差がある、ほかの原因も考えられる
でもその影響は、子供が10倍、胎児が100倍といわれています
大人はあまり影響を受けないのに、今まだ小さな子供たちが小学生、中学生、高校生になるころにガンになる
そういう可能性があるということ・・・わかってなかった・・・甘く考えてました
小児甲状腺ガンの発生率が増えないことを心から願っています
結果は今すぐにはわからないんです
十分な対策を!すぐに手を打たなければいけないって思います
それから、これから春になって暖かくなり南風が吹く夏は三陸方面に放射線物質が飛ぶ可能性があるので、この先子供をつくりたいと思っている女性、妊婦さんは被災地にボランティアに行って欲しくないのだそうです
なんだかとても複雑な気分になりました
被災地にいる人たちはどうしたらいいの?
若い女の子だっている、妊婦さんだっているし、学校に通う子供たちもいるのに
どこか安全なところに逃げたくたって、家も、お金も、仕事もない人がいっぱいいるのに
どうしたらいいんだろう?
本当にわからなくなります
何にもできない自分がなんかとても無力な感じがしてつらい
今は放射線レベルのグラフが毎日インターネットで公開されているようなので気になる方は調べることもできるようです
まだ聞いたお話の前半部分ですが長くなりました
今日はこの辺で・・・
またちょっとずつ日記でシェアしますね!
最後まで読んでくれてありがとうございます
みなさま、自分の身は自分で守りましょね
とにかく、今できることをしよう!
さゆころ













