永久の物語
幾重にも重なる波が饒舌に語り出すのは
遠い国の御伽話や見知らぬ海の夢物語

紅くまどろむ太陽が眠りについて
銀色の月明かりが微笑みだしても
波は静かに永久の物語を語り続ける