私の可愛い娘は
朝一緒に登校していた年上姉さんの過干渉に馴染めず、『一緒に行きたくない』ど早々にうちあけてくれたとても賢い子
それから毎朝ベビーカーひこづって付き添い登校往復約30分してます
今日は木曜日だったのに、燃えるゴミ持って下りるの忘れたから娘ちゃん見送って家に帰ってきてからまたゴミ2袋(1つはパンパンのオムツゴミ)抱えてベビーカーひこづりながらエレベーター待ってたら隣近所のパパさんがゴミ出し終えて帰ってくる姿にすれ違い
ああ、あのお家はパパがゴミ出してくれるのね…イイなぁと少し切ない気持ちになり←我が家のパパは万年出張で不在
さて無事にゴミ出しミッション終えてマンションのエントランスに戻ると
娘ちゃんが馴染めなかった年上姉さんのパパ(こちらもゴミ袋抱えてた、くっそ)にも愛想よく挨拶して…
お宅のお嬢さんがうちの娘ちゃんのこともっとちゃんとフォローして登校してくれたら私は付き添いなんてしなくていいんですけどね!!
とか少〜〜しだけ考えちゃってモヤる私って
なんかそんな私って
平凡な主婦が主役のマンガの主人公になれそうなレベルじゃないか???
っていうどこまでも前向きで頭の中にお花が咲いてる自分が泣けるほど切ない木曜日(燃えるゴミの日)の涼しい夜風が心地よい真夜中です
両脇でスヤスヤ寝ている子供たちの寝顔がかわいくてかわいくて
こんな惨めでかっこ悪くて家事育児で疲れ果てて寝るだけの何の得もないなんだかなぁなこんな毎日がこの先もずっと続いてくれたら、、これ幸いでございます
何がどうであれわたしはきっと今幸のど真ん中にいる
さてもうすぐ夜間授乳のお時間ですね
はよ寝ろやBBAって風が囁いてそうだわ