東京では、しっとりした雨が降り出しましたね。
ひと雨ごとに空気も冷えていく季節。
温かくしてお休みくださいねo(^-^)o
空気がぐっと冷え込む寒暖の差が出てきて、紅葉も加速しています。
どことなく黄色がかった木々の葉が、頭上高く輝く朝の道を見上げつつも、
足元に落ちている葉っぱにも意識が向きます♪
今まで高いところにあった、葉っぱ達。
季節が移り、散って私たちのところにやってきていて。
落ち葉、枯れ葉は、ただ季節の移り変わりにある自然現象の一つではありますが。
目を凝らしてみれば、様々な形や色づきをしていて。
どれ一つ、同じ形・同じ色のものはない。
そんな当たり前のことに、静かに感動したりもします。
先月とはまた違う葉っぱが混じってきています。
木の葉も、移り行くスピードはそれぞれなんですね!
どんぐりコロコロも、最近になって目立ち始めていますし♪
11月は、木々からの贈り物がますます豊かに、彩りよく。
歩いていて、とっても楽しいです(*^o^*)
以前はそんな葉っぱや木の実を拾う時にも、極力綺麗なモノ・傷ついていないモノに、
こだわって厳選して選んでいたのですが。
最近はあまりそんなのはどうでもよくて。
ただ、ふと目に留る、目が合うモノに出会うと、手を伸ばしていただいてます。
虫食いだったり、破れていたり、一部は枯れかけていて斑だったり。
一見キレイではないのですが、じっと見つめているうちに、そこにある世界に惹き込まれます。
色が様々なのは、きっと光の当たり方が微妙に違っていたから。
ここが千切れているのは、風の脅威に耐えていた痕だから。
真ん中のところが虫食いなのは、きっとここがおいしいところだから。
今まで、私たちの手の届かないところでいろんなドラマがあったんです!
そして、時期がきて去ることになり、今度は地面の上での第二の人生に向かって降りてきた。
土に還るのを止めてしまう行為なので、本当に目に留ったものだけを、
拾うようにしています。
まだ生き生きとした草花や木を手折らないのと、同じことですね。
そうやって集まってきたものは、私の秘かなコレクションとして、
乾かしてから手帳に貼っています。
年月を経てページを捲ると、あの時の空気感が蘇るんです。
一瞬で!
写真よりももしかしたら、鮮やかな記憶が焼き付けられているのかもしれません。
不思議なことですが、体のどこかに眠っているスイッチが、
じっと寝ている葉っぱで押されるようです。
いつもはそんな風に、手帳に挟んでいましたが。
今度はもっと、テーブルを彩る名脇役として活躍してもらおうと!
ペーパーランチョンマットに、出会った拾得物を貼って、即ランチで楽しむ♪
なんて遊びを楽しむ企画をたてました(*^ー^)ノ
もちろん、そのマットはお持ち帰りいただきます。
そのままそっとしまっておいても、飾っておいても。
自然に乾燥していくうちにまた、その日の思い出が宿ります。

ふと思い出した言葉が、
『神は細部に宿りたまう』
聖書の言葉なのかもしれません。
確か、向田 邦子さんのなにかのエッセイで、引用されていました。
何気ない日常生活の中からキラリとするものを見つけ、
新たに脚本や小説という別の視点で輝かせることが得意だった、
向田さんらしさでもある言葉だと思います。
今回のワークショップの私が受け持つ部のテーマ
「下を向いて歩こう♪」
というのも、
そんなさり気なく光る何かを、あなた自身の視点で見つけていただきたいのですね!
意識していなければ、気づかない贈り物たちです。
普段のせかせかした足取りではきっと、見落としていることでしょう。
まずは、ゆったりとした歩みで、歩くつま先の周辺に視点を彷徨わせてみてください。
そして、なにか気になるモノに目が留まったら。
手に取り、じっと見つめてください。
さらに、その辺りの環境をぐるりと見渡してみてください。
どこからやってきたのか。
どうして隣のあのどんぐりでなく、このどんぐりだったのか。
この葉っぱのどの辺りが好きなんだろう。
この木からの贈り物なのかなぁ。
持ち帰ることに決めたら、そっとココロの中でいいので。
「ありがとう。いただきます!」
とささやいて、お持ち帰りくださいね♪
ペーパーの上にどのように配置するのかも楽しみながら。
晩秋の井の頭公園の空気と時間と光とを。
あなたの想いとともに、留めてみましょう(^_-)☆
『Wなおこ参上!Foot &Foodグランディングワークショップ』
足元から見つめる、大切さ。
足元を愛しみいたわる、ヒーリング。
そして、美人おむすびランチでしっかりとフードグランディング!
三拍子揃ったグランディングワークショップ、
ぜひご一緒に味わいましょう♪
今週末、11/10(土)です。
お申し込み、受付中!ですよ~!!
ドタ参加もお待ちしています(笑)⇒詳細&お申し込みはコチラをクリック!
一緒に歩いて参加できるお子様連れもオッケーです♪
大人と子供の視点の違いもきっと、面白いですからね!
どうぞご遠慮なく♪お子様特別価格です!
↑ お子様連れ参加の場合、申込時にご連絡くださいませ!