こんにちはニコニコニコニコニコニコ

 

岡山県 勝央美術文学館へ行って来ました。

きっかけは東京オリンピックの聖火ランナーの話をしたことから

友達が聖火ランナー出来たんじゃないか?ってびっくり

 

自身に特技や文才も無くルーツを探りながら。

 

母方、祖父の弟にオリンピアンがいます。

木村象雷(母の叔父)

 

母の旧姓ではありますが現在、私達親子は木村の姓ではありません。

 

祖父の叔父は小説家(文学者)

私の曽祖父の兄弟となります。

 

 

勝央美術文学館

http://museum.town.shoo.lg.jp/artist/8

 

松本清張との関係

 

 

子供の頃から、この話は母や伯父などから聞いてはいましたが

インターネットの普及で色々、知ることが出来ました。

 

学芸員さんの説明とお話をしていると、聞いていたこととかなり一致する話があり興味津々

 

 

 

驚いたのは生家が残っていること

曾祖父の生家でもあります。

 

曾祖父の名前を始めて知りました。

 

 

生家を描いた方

 

この本は発行部数が少なく天金加工された物です。

薄紙に包まれ手袋をされていたのでヴィトンを連想してしまいました。

 

 

 

子供の頃から毅(き)おじさんの本を読むのは難しいと言われてきましたが

私の文学回顧録を読んでみたいなと思い購入しました。(古書)

 

価格はピンキリ

 

すっごく重くてページ数が多くて

読書家では無いので読み切れるのかなとびっくり

 

状態は良く製本がとても立派な本でした。

 

 

母方の家系は学問に対して厳しく祖父も含めて英語が堪能

曾祖母は26文字のアルファベットを使うだけじゃないかと言ってたそうですが

それは英語が出来る人の話しかなと思います。

 

母方の伯父と話してると疲れます。

ことわざに馬鹿と天才は紙一重とありますが

馬鹿でも天才でも無く非凡なんです。(凡人の私には理解出来ない)

 

テレビ、冷蔵庫、エアコンの無い生活をしていますびっくりびっくりびっくり