こんにちはウインクウインクウインク

 

これまで手術の経験は4回。

 

小4のときに歩くと足の裏が痛くて外科に行きレントゲン。

 

棘か何か細長いものが見えるって。

 

手術となったけれど初診のときから両親の付き添い無し。

 

同じく小学生の従妹が交通安全のお守りを持って祈ってくれている

 

子供ながらに私「違くね?」と思いつつも交通安全でも従妹の優しさが嬉しかったです。

 

この際の手術は部分麻酔でした。

 

出てきたのは半分に折れ錆びた布団針の鋭利な方。

 

先生曰く、幼い頃に砂場で遊んで、そのときはチクッとしたけど気づかなかったのかもねって。

 

原因はわかりません。

 

父が迎えに来て抱きかかえられ帰宅した記憶があります。

 

2度目は、胆嚢切除。

 

胆石や胆嚢炎ではなく、病名忘れてしまいました。

 

このときの麻酔は海老反りになって何やら施術されたような。

 

3回目、4回目は子宮頸がんで子宮の一部を円錐切除。

 

円錐切除の際、麻酔の先生に麻酔するところを見たいと言うと

 

「見ますか?」

 

「はい」

 

点滴に麻酔液が注入されるのは見れたけど、速攻でコテッ!と記憶無し。撃沈!

 

麻酔って凄いなぁって思いました。

 

歯医者さんの麻酔も感覚が無くなるけれど途中で麻酔が切れないかなと不安になったり。

 

それにしても子供の頃の針が足に入っていたのが謎です。