こんにちは。

町内会、末端役員しています。

70代の方々を相手に話すには語彙力や

態度、話し方、ことばに気をつけるなどなど

日々、考えたり、お勉強しています。


その、街を知ることや高齢者に何が必要かなども含めて。

それだけでは無く子育て世帯、一人親世帯、単身世帯の方々。全ての方にと思います。

団塊世代役員の方々を相手に対応することが
いかに大変かを感じています。

自分は間違ったことをしていないか
何のためにするのかなど自問自答することもあります。

長年、1人の方が会長であるため
慣例的、惰性的になってることも多いと感じます。

これを、いかに居住者にとって
メリット、デメリットを分ける事項があることに
気付いた私です。(私の考えになりますね)

1年の任期では無理なのは分かっています。

0ベースなんて言うと大変なことになりますしね。

現在、私は会長から粗探しされています。

正直に言うと、かかってこーい!!!

と、思っています。

これまで2回の指摘をされ

勝ち負けではないけれど
応えを持っていたので2勝0敗です。

会長、応えを持たず沈黙。

さぞ、歯痒い思いをされたかもしれません。

何十年も年下の私ですし。

会長と対峙するつもりもなければ的とも思ってないし

これは、相手が好きとか嫌いだなどで町内会の

役割をすることに私的な感情が入ってはならないと
思うのです。

ここでは、素直に吐き出していきたいと思い
カテゴリを追加しました。

なので、日常では使わないことばを、先程の
かかってこーい!みたいなことも。

見苦しい点も出で来るかと思いますが
お時間ありましたら読んでやってくださいお願い