40代でやってきたまさかの反抗期も
新型コロナの心配で呆気なく終わってました…笑
ジャージコバ認定カウンセラー
セラピストのゆうこです^ ^
昨年の夏頃から、始まったイライラ
もう、どうにもこうにも自力でコントロールが出来なくて
物理的に実家と距離をとっていました
40代で反抗期なんて
なんか恥ずかしいし、隠しとこうと思っていたけれど
気づいたことがたくさんあったから
今度ちょこっと書いてみようかなぁ
今回は、呆気なく終わったよ〜の方
単純に、お互いの心配が上回り、それどころではなくなったんだと思う
と言うか、まぁ、私が一方的に拗ねてただけなので
愛情を疑う隙もないくらい全力で心配されると
(私の親はたぶん、愛情表現=心配すること)
受け取るしかなかったんだよねσ^_^;
私は私で、もうね、感染が深刻になればなる程
やっぱり親のこと気になるし
どうか罹らないで!って、ただただ願う
コロナのおかげで、なんて言いたくないけれど
本当に大切なモノを考えさせられてるキッカケになってるよ
親に対するイライラが全部無くなった訳ではないけれど
いつからか
親は頼るより頼らせてあげるモノ
親は安心させてあげるモノ
自力!自立!!が当たり前になってたのが
ダメダメ娘になって
八当たりでやっと文句言って
頼って
(全部受け取ってくれた訳ではないけど、ソレはソレ)
子供の頃の様な、親と娘に戻ったから
注がれてる愛情を受け取ることが出来たのかもしれない
私の求めてる愛情表現じゃなくてもね
幾つになっても、親は親なんだよね〜^ ^
実家からの支援物資が
米・ごはんパック・赤飯…笑
ちゃんとご飯食べなさい!とのこと
実家を出て約20年
お米をスーパーで買ったのは1回だけ
必ず精米してもらったお米を実家から持ち帰っていたので、ありがたい♡
パスタがやっと買えた〜と電話で言ったからか
パスタもたっぷり入ってた
ご飯は謎…
たぶん、父親セレクトだろうな
全体的になんかずれてるから!笑
感染気になるから、あまりお買物行って欲しくないし
東京でも買える物ばっかりだったけど
それでもやっぱり嬉しかった^ ^
1つ1つピカピカに磨くところが我が両親だわ〜笑