カウンセリングサロンレモのブログをお読み頂きありがとうございます。
先日、臨床心理士、公認心理師、医学博士である、吉里恒昭「ヨシザトツネアキ]先生の講座を受けました。
先生が書かれた本がわかりやすく、ぜひお話を聞いてみたいと思ったので支援者向けの講座に参加しました。
支援者にはこのような学びが大切なのです。
サポートしているうちにいつの間にか相手に振り回されてしまったり、気付かないうちに傷ついていたり、無気力や嫌悪感でいっぱいになることがあります。
そんな時この本に出会いました。
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「ポリヴェーガル理論」がやさしくわかる本―イライラ、不安、無気力、トラウマ…負の感情がラクになる
【心身の調子が整う「役立つ」ポリヴェーガル理論の入門書
本書は、「ポリヴェーガル理論」を活用して体と心の調子を整える方法を、可能な限りわかりやすく、かつ実際に使えるように解説した1冊です。
一般的にメンタルの不調は「心の病」とされ、治す必要があると思われがちですが心だけが独立して病になっているわけではありません。心と体は密接につながっており、体にエネルギーが戻ってくると、脳の状態も整い、結果的に心の不調も回復していきます。こうした心身のプロセスを理解するために有効なのが、ポリヴェーガル理論なのです】(amazonの本紹介より)
今回の講座はNVC(非暴力コミュニケーション)認定トレーナー,
IFSセラピストの後藤ゆうこさんと吉里先生の対話形式の講座でした。
私にとってポリヴェーガル理論とIFS(内的家族システム療法)の両方がセラピーを行う上でも、クライアントさんの自律神経の状態を知る上でも非常に役に立っています。
ですので今回の支援者向けの講座は夢のような組み合わせでした。
心を楽にしようと頑張るのではなく、身体からのアプローチが有効だったりします。
そのためには自分の自律神経の状態が分っていることがマストです。
私たちの身体は非常に優秀で色々なメッセージを送っているのです。
それを知った上で、今自分は何を望んでいるのか?
自分の欲求とニーズ(満たされていないもの、価値、大切にしているもの)を分けてみたり、自分に対して思いやりの目を向けてあげる練習をしたりすることが、徐々に心の癒しと自己理解につながるのではないかと思いました。
私がセラピーで大切にしていることは、その人が「自己共感力」をつけていけることです。
私は本当はこれで良いんだなぁ
私はこれが嫌だったんだね?
私はよくがんばったね
私はこれがつらかったんだ
私たちは、この共感を他者に求めがちです。
でもそれが手に入らないと苦しみが生まれます。
ほとんどの場合それは手に入らないことが多いのです。
やはり、なにより一番に分かってあげて欲しいのは自分。
自分が共感してあげて慰めの言葉を自分にかけてあげて、大事にしてあげて欲しいのです。
それができれば、他は必要ないくらいです。
どうやってその力をつけていくのか?
まずは自分のことをよ~く見つめること。
身体からのメッセージは何と言っているかな?
ここからスタートします。
じっくり見つめて自分に何て声をかけてあげたいですか?
【このようなお悩みをお持ちの方へ】
発達性トラウマ、愛着の問題、心身の不調、依存症、アダルトチルドレン
人間関係全般のお悩み
カウンセリング、心理セラピーを通して回復をサポートしています。
セラピーはIFS(内的家族システム療法)をベースに行っています。
お気軽にお問い合わせください。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
















