目が疲れたら、または疲れる前にやっていてほしいこと!【眼精疲労ケア】 | ドライヘッドスパ&リフレクソロジー 横浜中華街リラクゼーションサロン・コットンキャンディ

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睡眠不足、眼精疲労、首こり、脚のむくみなど、日ごろのお疲れを癒すのにオススメのメニューをご提供中です。
お近くにお住まいの方だけでなく、横浜中華街に遊びにいらした方も、ぜひリフレッシュにお越しください。

 

私事になってしまいますが

最近、目の疲れが激しいです。

 

目がかわいてシバシバしたり

目の奥が痛かったり

視力が落ちてきた気がしたり・・・

 
パソコン、スマホの見過ぎ(光も)が
主な原因ですね。

 

目にいつもとちがった不快感が現れたら

 

私が行っていることをご紹介します!
(不快になる前にやったらいいんだけどね・・・)

 

 

 

1、まず、目薬(笑)

 

 

こちら、長年愛用していますが、最近活躍の頻度があがりました。

 

もうブルーライトについて詳しいことは書きません。

サンテさんのサイトをご覧ください!

 

渇きが軽減されるので目がすっきりします。

そして視界がクリアになります。

 

 

 

2、後頭部のもみほぐし

 

後頭部のキワが凝っていると

目が疲れの他に肩こり、首こりも出ますので

ドライヘッドスパの施術でも行いますが

【後頭下筋群】ほぐし!!

 

というと、わかりづらいですが

「ぼんのくぼ」の両側にある筋肉を越えて

次のくぼみあたりを軽くもみます。

 

 

↓赤い丸のところが「ぼんのくぼ」

 後頭部から首の後ろに向かって、まっすぐ指をすべらせていったことろにある

 ぽこっとへこんだ部分です。

 

 

 

うまく写真で図解できなかったので、文字になりますが・・・

「ぼんのくぼ」のあたりから、

ご自分の頭の骨のふちをたどり、

そのキワキワを軽く押したり、

小さく円を描くようにしていくのがお勧めです。

 

少しずつ外側に向かって、耳の後ろの骨のあたりまで。

ついでに、首後ろの筋肉にも触れていくとよりよいです。

 

もしくは、「ぼんのくぼ」を軽く押さえながら

頭を前後に動かすのもよいですね。

 

しかし、あまり強く押すと逆効果になる場合があるので

あくまで「気持ちいい」を目安にしてください。

 

 

 

3、目のまわりのツボ押し

 

これまた、少しわかりづらい図で申し訳ありませんが!

 

 

こちらもドライヘッドスパの施術で行っているツボ押しです。

 

  1. 眉頭、眉毛の内側
  2. 眉の中央
  3. 眉尻
  4. 眉尻から指を滑らすと見つかる、少しくぼんだところ(内側方向に押す)
  5. 目の中央下部の骨の上
  6. 5からもう少し下がった頬骨のあたり
  7. 鼻骨と、目頭の骨の間くらいの位置

 

これも、気持ちいいな!と感じるところだけでもOKです。

ドライヘッドスパでは、上記の箇所を2回~3回押しております。

 

 

その他、首まわし、肩甲骨まわし、などもやってみてくださいね。

 

そのうち身体を動かしたくなると思います。

あまり手順にはこだわらず、

腕をブラブラ振るなど

身体が動きたいように動かす、ということもお勧めです!

 

この機会に、ご自分の体と対話するように

向き合ってみてはいかがでしょうか~

 

 

それでは、また音譜

 

 

 

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