おさともさんのご好意で、理くんの舞台挨拶見て参りました
いつも頂くばかりで申し訳ない思いでいっぱいですが、ここは有り難く楽しんできました
メールをもらった時のあまりの素早い返信に笑われちゃいましたが、やっぱり行って良かったです
新宿バルト９は『パラキス』の舞台挨拶でも行ったし～、場所分かるし～とかたかをくくっていたら…
実は急にお誘い頂いたので、朝から一仕事、二仕事、いやもっとかな
してから出掛けたから、さぁ大変
思いっきり出遅れました。しかも道混んでるし～
でも、予め早めに考えてたから何とかバルトにたどり着いたはいいが、エレベーター待ちが外までならんでました
そんな中でも変なところを冷静に考えちゃったりなんかする自分がいて
(内容はおバカなので笑ってやってくださいまし…)
今日が初見のcottonは絶対に泣くだろうと予想。
自分のことなので、100％的中泣きました
で、おさともさんのGood Jobで前から４列目だったので“上映後の挨拶だから、理くんに泣き顔みられたら…”と変な心配をして時間のない中、マルイで帽子を購入(笑)
ま、見られることはなかったと思いますが
映画の内容は、これからご覧になる方もいらっしゃるので書きませんけど、重い内容やツラい内容、それなりに色んな事を乗り越えてきちゃった人には少々暑苦しくも恥ずかしくも感じる(←悪い意味じゃないよ)を含む映画ですが、甲太なのか、葉田さんなのか、理くんなのか、それとも深作監督かもしれないし、ブティさんかもしれない…
多分、関わったみんなが感じたものがぎゅぎゅっと詰まっていて(具体的に書かないで説明って難しい…)、自分が今まで考えてたことがちっちゃいな～って
でもタイトルとは違って少しずつでもなんとかなるよ～って
何かを変えていきたいなって思えました
そして舞台挨拶は、皆様のお話によれば今までのところ、一番長かったかもって。
４人はいい感じ～のトークでお話してましたが、トーリの丸投げ発言には笑ってしまいました。←行ってた人なら分かるけど。
楽しい時間は早いもので、最後に理くんからの言葉の中にあった一言に、とても温かい気持ちになれました。でも、感じかたはそれぞれなので、どんな内容なのかは内緒～
理くんの口から“自信作”になったとも聴けたのは嬉しいし、この作品が理くんの初主演作となった事も嬉しかったです
理くん自身もプロモーション以降、何回も観る機会はあったけど何回も見てまた、違った受け取り方をできたとも言ってました。そんなに何回も観れないかもしれないけど、多くの方々に観ていただきたいとも言ってました。この作品を観てボランティアなどをやって欲しいとかではなく、何かを感じてもらえればと。←ニュアンス違ったらごめんよ、おさむぅ～
そして、理とその仲間達は軽くお手振りしながら去ってゆきました
でもソッコーで、エスカレーター＆エレベーターで下に降りると、ちょうどご一行様を乗せたと思われる車が立ち去る所でした
ふだん、走らないくせにさらに走り
スモーク張りの車に向井、“もしかして見てる？”という淡い期待を胸に精一杯の
“おさむぅ、明日までばいばい
”をすると・・・２台目の助手席にのったオークン？がバイバイしてくれた
今日はここまで～