待ちに待った理くんの『月刊ＭＥＮ向井理』発売記念のトーク＆握手会に行ってきましたぁ
数日前から、もうこの事しかアタマになくって気合が入りすぎて早く着いてしまいまして
なにしろ１時間以上も時間があったので
お台場のｒｏｉａｌさんに行って来ました
ゆりかもめ
で青海に着くと、それでも開店までは３０分近くあったのでスタバ
でお茶兼ずいぶん早いお昼ごはんをしてました
これって、NHK
春ナビ『俺は何系？』のジムが休みでお茶して、カフェ行く理くんの話を思い出してちょっと行動がにてるかもと密かにニンマリ
でも、１１時になると周りもぞろぞろと店をでたので同じような人がいっぱいいたんですね
ヴィーナス・フォートの目的はｒｏｉａｌのみだったので最初に場所だけ確認してからいきました
が、ヴィーナス・フォートは何回きても迷う
曲がるところ行き過ぎてもどりました・・・。
お店には、まだ他にお客さんはいなかったので、迷っていると店員さんがきてくれたのでちょっと相談しながら理くんへのプレゼント
を買いました
その日は、roialのパーカーを着ていたので“いつも、ありがとうございます。こちらへは来ていただいたことあるんですか？”と訊ねられ、“ここは初めてです”と言ったら“迷いませんでしたか？”と言われて、ちょっとドッキリ
そして、今出ているカタログをみて来店、お買い上げのかたはノベルティー・グッズが貰えました。
cottonはコチラを貰いました
買うものを買ったら、もう心は『おさむぅ～
』なので
会場へ飛んでいきました～
cottonは汐留から会場へ向井ましたが、途中で新橋からきたおさともさんにバッタリ。すごい偶然でしたね～
会場に着くと、さらにおさともさんにバッタリ
待ち合わせのおさともさんがいらっしゃるとの事だったので、別のおさともさんと会場となるホールのある２Ｆへ行こうとすると、すでに１Ｆのエスカレーター前から整理番号順に並んでました。
２Ｆへ行くと、さらに４箇所くらいのかたまりになって並んでいて、cottonはそのまま２Ｆに並びました。
会場入り口の近くには『月刊ＭＥＮ』の方と山田美保子さんからのお花がありました
会場の扉にもコチラが貼ってあり
寄ってみますと
すぐに剥がれる“アレ（笑）”で貼ってあって、終わったら欲しいなぁとか思っちゃいました。
そして開場すると、整理番号順に会場へ。
入り口前にプレゼントＢＯＸがあり、理くんへのプレゼントを預かっていただきました
会場へ入ると席は自由で、cottonは真ん中よりかろうじて前かも
な位置だったので、センターの通路側の席にしたので、トーク＆握手会の間中ずっと理くんの全身姿が見られました
スクリーンにはこの画像が映し出されていて、他の方のお顔が写っちゃうので何度撮ってもイマイチな写りでスクリーンなのかが微妙な感じ
会場の中はこんな感じで、半分より後ろの方はパイプ椅子でやっぱり予定より増やしたのかなぁ。
おさともさんとは席が離れていたのですが、お隣になった方とお友達になり“おさばな”をして、前方左手にパーテーションが組んであったので、“理くんはあっちから登場だね”と注目しながら理くんの登場を待ちました
パーテーションの上の方から理くんが入場すると思われる扉の上の方が見えていたし、手前にいたスタッフさんのお顔がパーテーションの上部よりでていたので当然、理くんが入ってくればわかるだろうと笑っていたら・・・数回扉が細く開きましたが理くんのお顔は見えず
司会進行は八雲さん
『ＦＬＡＴ』の時と確か、同じ方だったかと思います。そして、理くんも登場
って、いうか“理くん、屈んで入ってきたでしょ
”
って、いうか、あの隙間から入ってきた理くん、細いんだぁ～
って思ったら、登場してきた理くんは白の半そでＴシャツにベージュのジレ
薄いブルーのパンツに茶系の靴、ブルーのようなグリーンのようなストールを巻いていました
半そでのＴシャツから見える腕は、離れてみていても逞しくって素敵でした
トークが始まると、理くんはトークの冒頭で“（原発の）事故のこともあり、そんな中イベントを開催することは心苦しい。でも、いつまでも自粛ムードのままではなく楽しめる人は楽しんで欲しい”というような内容のことを言ってました。気持ちを表現する言葉はあまり上手じゃないとは思いましたが、今回見に来られない方や被災地の方への配慮もあり、改めて他人に対する心遣いのできる方なのだと感心させられ、そんな理くんのことより一層好きになりました
記憶を頼りに書いているので違った表現や理くんが言った意味と違ってしまっているかもしれないので、そこだけ納得して読んでくださいね。
トークの内容はもちろん、『月刊ＭＥＮ』についてなのですが八雲さんから本日のコーデについて聞かれていて、さっき書いたのは理くんの私服だとのこと
今日もこうして私服ででられて、自分でコーデするのも好きだと言ってました。
トークの間、理くんの後ろのスクリーンにはトークしている理くんが映しだされていて、『ＦＬＡＴ』のイベントの時も自分の後ろのスクリーンを気にして振り返っていましたが（この時は振り返ると自分の後姿しか映らず、何回もくるっと振り返るお茶目っぷりを炸裂してたのが懐かしい）、今日も振り返って見る理くんはなんとなくお茶目さんで可愛かったなぁ
そして『月刊ＭＥＮ』の話題になり、スクリーンには春夏秋冬の写真が順に４枚ほど映りました。
まずは、春
夜桜に理くんが顔を寄せている写真です
また、理くんは振り返ってスクリーンの方をみると、“これみてコメントするっていう事ですか”と八雲さんにきき、“まぁ、そーゆうことですね”みたいな２人の掛け合いがややウケ
実花さんとであったキッカケと『月刊ＭＥＮ』のもととなる夜桜の写真を撮ることになった事について質問されて“実花さんとは去年何か漫画の雑誌で撮ってもらうことになった。撮られる側としてはカメラのファインダーを通してみることになるけどウマが合うというか、撮られてイヤな感じがない（中にはイヤな人がいる？）。撮り終わったあとに食事に行って春夏秋冬で撮りたいねって。”
“去年の今頃、着物は自分で新宿のルミネに１０時ごろ買いに行ったんですが、自分で着付けて今日夜中なら撮れるってことで夜中の１時ごろ撮りに行きました。”
“月曜日は大河のリハーサルなんですが、着物はリハーサルの時に着てます”との事で、今日も着てリハーサルしているのかな～
梅雨
文春にもでていた紫陽花の写真
“紫陽花で有名な長谷寺に行ったんですが、土曜日で人が多くて。入場する列に一緒に並んでいるところで、おじいちゃんやおばあちゃんに「水木しげる」と呼ばれたのもこの頃。人が多いのに実花さんが上手く寄りで撮ってくれて。雨が降っていて欲しかったんですが晴れていたので、自分で渋谷の東急ハンズ
でジョウロ
を買って自分でこうやって水をかけて（ジャスチャーのサービス付き）。そのジョウロもまだ使ってます”
水は実花さんのアシスタントさんがかけたんじゃなかったっけ
理くんたら、話盛ってる～
夏
カンボジアにて。
これも文春にでていたカンボジアで蓮の花を持ってる写真
“カンボジアは映画の撮影で３週間。その後のウルルン１週間の後の３日間で撮影した。ウルルンのときの通訳さんに引き続きお願いしていたので、ウルルンの時の事を知っているのでなるべくひろいところに連れて行ってあげたいと言ってくれて湖に行った。ウルルンは山の中で１週間滞在し、ＤＶＤにでてくる湖に行けて気持ちが切り替えられた。”
ＤＶＤにでてくる子供達とのシーンは印象的だという八雲さんに“子供は好き？”と聞かれて“最近”と答えて微妙な笑いを誘ってました
“映画の撮影中はサッカーボールがあったのでそれで遊んでいた。身体を使った遊びをして仲良くなった”
cottonはＤＶＤで理くんが子供の仕草をみて“ギャルみたい”と言った理くんが面白かった。
そしてここからが『月刊ＭＥＮ』としての仕事で、“衣装も貸してもらえるようになった。今までは自分の私服で紫陽花って色んな色があるから映えるように白のシャツにした。”
“カンボジアには蓮がいっぱいあり根茎が食べられるので朝自分でとって花の写真を撮った。”
“カンボジアが１番、実花さんらしい写真がいっぱいで、マーケットに行ってるときも沢山撮っていた。”
秋
紅葉の中でツイードの茶のスーツの写真。
“カンボジアから帰ってきて翌日から３日間くらいで撮った。自然体なカンボジアと対象的に古いイメージでカッチリと撮りたかった。だから衣装のスーツもこういうものでとお願いした。１年を通して花を使って撮りたかったので花を際立たせる衣装を心がけた。”
“実花さんの写真はカンボジアのようなイメージだが本当は黒が好きだと思った。ベットのシーンは吉祥寺のラブホテルで撮った。紅葉の時の茶のスーツとは違い、黒で統一した。ああいうシーンは割りと淡々と進めることが出来た。あのシーンは実花さんの好み（とかなんとか言ってたような・・・）”
冬
『ガチ☆ボーイ』のときに訪れた小樽での写真。
“このときの帽子は私物です（ヌメロで紹介していたビームスのもの）。コートは借り物ですけど（とも言っていた気がする）。映画で２ヶ月くらいいたんですが、何となく見覚えがあってそのときの記憶を頼りに行ってみたらたどり着いて撮ってもらった。”
“北海道は１泊で最初に食べたのはラーメンで、グルメ紀行だった。（実は他もそうだったと言っていた）”
“雪のシーンは吹雪いて欲しくて、１日目は晴れていたが２日目は吹雪いて運命的なものが撮れた。”
“（ＤＶＤのみにある暖炉のシーンについて）実花さんからもこもこになってと言われ、そういう衣装を用意してもらった。”
順番とか、細かいところは微妙です。
cottonの記憶力の限界です。また、思い出したら書きますので、次は握手篇へ続きます～
数日前から、もうこの事しかアタマになくって気合が入りすぎて早く着いてしまいまして
なにしろ１時間以上も時間があったので
お台場のｒｏｉａｌさんに行って来ました
ゆりかもめ
で青海に着くと、それでも開店までは３０分近くあったのでスタバでお茶兼ずいぶん早いお昼ごはんをしてましたこれって、NHK
春ナビ『俺は何系？』のジムが休みでお茶して、カフェ行く理くんの話を思い出してちょっと行動がにてるかもと密かにニンマリでも、１１時になると周りもぞろぞろと店をでたので同じような人がいっぱいいたんですね
ヴィーナス・フォートの目的はｒｏｉａｌのみだったので最初に場所だけ確認してからいきました
が、ヴィーナス・フォートは何回きても迷う
曲がるところ行き過ぎてもどりました・・・。
お店には、まだ他にお客さんはいなかったので、迷っていると店員さんがきてくれたのでちょっと相談しながら理くんへのプレゼント
を買いましたその日は、roialのパーカーを着ていたので“いつも、ありがとうございます。こちらへは来ていただいたことあるんですか？”と訊ねられ、“ここは初めてです”と言ったら“迷いませんでしたか？”と言われて、ちょっとドッキリ
そして、今出ているカタログをみて来店、お買い上げのかたはノベルティー・グッズが貰えました。
cottonはコチラを貰いました
買うものを買ったら、もう心は『おさむぅ～
』なので会場へ飛んでいきました～
cottonは汐留から会場へ向井ましたが、途中で新橋からきたおさともさんにバッタリ。すごい偶然でしたね～
会場に着くと、さらにおさともさんにバッタリ
待ち合わせのおさともさんがいらっしゃるとの事だったので、別のおさともさんと会場となるホールのある２Ｆへ行こうとすると、すでに１Ｆのエスカレーター前から整理番号順に並んでました。
２Ｆへ行くと、さらに４箇所くらいのかたまりになって並んでいて、cottonはそのまま２Ｆに並びました。
会場入り口の近くには『月刊ＭＥＮ』の方と山田美保子さんからのお花がありました
会場の扉にもコチラが貼ってあり
寄ってみますと
すぐに剥がれる“アレ（笑）”で貼ってあって、終わったら欲しいなぁとか思っちゃいました。
そして開場すると、整理番号順に会場へ。
入り口前にプレゼントＢＯＸがあり、理くんへのプレゼントを預かっていただきました
会場へ入ると席は自由で、cottonは真ん中よりかろうじて前かも
な位置だったので、センターの通路側の席にしたので、トーク＆握手会の間中ずっと理くんの全身姿が見られましたスクリーンにはこの画像が映し出されていて、他の方のお顔が写っちゃうので何度撮ってもイマイチな写りでスクリーンなのかが微妙な感じ
会場の中はこんな感じで、半分より後ろの方はパイプ椅子でやっぱり予定より増やしたのかなぁ。
おさともさんとは席が離れていたのですが、お隣になった方とお友達になり“おさばな”をして、前方左手にパーテーションが組んであったので、“理くんはあっちから登場だね”と注目しながら理くんの登場を待ちました
パーテーションの上の方から理くんが入場すると思われる扉の上の方が見えていたし、手前にいたスタッフさんのお顔がパーテーションの上部よりでていたので当然、理くんが入ってくればわかるだろうと笑っていたら・・・数回扉が細く開きましたが理くんのお顔は見えず
司会進行は八雲さん
『ＦＬＡＴ』の時と確か、同じ方だったかと思います。そして、理くんも登場
って、いうか“理くん、屈んで入ってきたでしょ
”って、いうか、あの隙間から入ってきた理くん、細いんだぁ～
って思ったら、登場してきた理くんは白の半そでＴシャツにベージュのジレ
薄いブルーのパンツに茶系の靴、ブルーのようなグリーンのようなストールを巻いていました
半そでのＴシャツから見える腕は、離れてみていても逞しくって素敵でした
トークが始まると、理くんはトークの冒頭で“（原発の）事故のこともあり、そんな中イベントを開催することは心苦しい。でも、いつまでも自粛ムードのままではなく楽しめる人は楽しんで欲しい”というような内容のことを言ってました。気持ちを表現する言葉はあまり上手じゃないとは思いましたが、今回見に来られない方や被災地の方への配慮もあり、改めて他人に対する心遣いのできる方なのだと感心させられ、そんな理くんのことより一層好きになりました
記憶を頼りに書いているので違った表現や理くんが言った意味と違ってしまっているかもしれないので、そこだけ納得して読んでくださいね。
トークの内容はもちろん、『月刊ＭＥＮ』についてなのですが八雲さんから本日のコーデについて聞かれていて、さっき書いたのは理くんの私服だとのこと
今日もこうして私服ででられて、自分でコーデするのも好きだと言ってました。
トークの間、理くんの後ろのスクリーンにはトークしている理くんが映しだされていて、『ＦＬＡＴ』のイベントの時も自分の後ろのスクリーンを気にして振り返っていましたが（この時は振り返ると自分の後姿しか映らず、何回もくるっと振り返るお茶目っぷりを炸裂してたのが懐かしい）、今日も振り返って見る理くんはなんとなくお茶目さんで可愛かったなぁ
そして『月刊ＭＥＮ』の話題になり、スクリーンには春夏秋冬の写真が順に４枚ほど映りました。
まずは、春
夜桜に理くんが顔を寄せている写真です
また、理くんは振り返ってスクリーンの方をみると、“これみてコメントするっていう事ですか”と八雲さんにきき、“まぁ、そーゆうことですね”みたいな２人の掛け合いがややウケ
実花さんとであったキッカケと『月刊ＭＥＮ』のもととなる夜桜の写真を撮ることになった事について質問されて“実花さんとは去年何か漫画の雑誌で撮ってもらうことになった。撮られる側としてはカメラのファインダーを通してみることになるけどウマが合うというか、撮られてイヤな感じがない（中にはイヤな人がいる？）。撮り終わったあとに食事に行って春夏秋冬で撮りたいねって。”
“去年の今頃、着物は自分で新宿のルミネに１０時ごろ買いに行ったんですが、自分で着付けて今日夜中なら撮れるってことで夜中の１時ごろ撮りに行きました。”
“月曜日は大河のリハーサルなんですが、着物はリハーサルの時に着てます”との事で、今日も着てリハーサルしているのかな～
梅雨
文春にもでていた紫陽花の写真
“紫陽花で有名な長谷寺に行ったんですが、土曜日で人が多くて。入場する列に一緒に並んでいるところで、おじいちゃんやおばあちゃんに「水木しげる」と呼ばれたのもこの頃。人が多いのに実花さんが上手く寄りで撮ってくれて。雨が降っていて欲しかったんですが晴れていたので、自分で渋谷の東急ハンズ
でジョウロを買って自分でこうやって水をかけて（ジャスチャーのサービス付き）。そのジョウロもまだ使ってます”水は実花さんのアシスタントさんがかけたんじゃなかったっけ
理くんたら、話盛ってる～
夏
カンボジアにて。これも文春にでていたカンボジアで蓮の花を持ってる写真
“カンボジアは映画の撮影で３週間。その後のウルルン１週間の後の３日間で撮影した。ウルルンのときの通訳さんに引き続きお願いしていたので、ウルルンの時の事を知っているのでなるべくひろいところに連れて行ってあげたいと言ってくれて湖に行った。ウルルンは山の中で１週間滞在し、ＤＶＤにでてくる湖に行けて気持ちが切り替えられた。”
ＤＶＤにでてくる子供達とのシーンは印象的だという八雲さんに“子供は好き？”と聞かれて“最近”と答えて微妙な笑いを誘ってました
“映画の撮影中はサッカーボールがあったのでそれで遊んでいた。身体を使った遊びをして仲良くなった”
cottonはＤＶＤで理くんが子供の仕草をみて“ギャルみたい”と言った理くんが面白かった。
そしてここからが『月刊ＭＥＮ』としての仕事で、“衣装も貸してもらえるようになった。今までは自分の私服で紫陽花って色んな色があるから映えるように白のシャツにした。”
“カンボジアには蓮がいっぱいあり根茎が食べられるので朝自分でとって花の写真を撮った。”
“カンボジアが１番、実花さんらしい写真がいっぱいで、マーケットに行ってるときも沢山撮っていた。”
秋
紅葉の中でツイードの茶のスーツの写真。
“カンボジアから帰ってきて翌日から３日間くらいで撮った。自然体なカンボジアと対象的に古いイメージでカッチリと撮りたかった。だから衣装のスーツもこういうものでとお願いした。１年を通して花を使って撮りたかったので花を際立たせる衣装を心がけた。”
“実花さんの写真はカンボジアのようなイメージだが本当は黒が好きだと思った。ベットのシーンは吉祥寺のラブホテルで撮った。紅葉の時の茶のスーツとは違い、黒で統一した。ああいうシーンは割りと淡々と進めることが出来た。あのシーンは実花さんの好み（とかなんとか言ってたような・・・）”
冬
『ガチ☆ボーイ』のときに訪れた小樽での写真。
“このときの帽子は私物です（ヌメロで紹介していたビームスのもの）。コートは借り物ですけど（とも言っていた気がする）。映画で２ヶ月くらいいたんですが、何となく見覚えがあってそのときの記憶を頼りに行ってみたらたどり着いて撮ってもらった。”
“北海道は１泊で最初に食べたのはラーメンで、グルメ紀行だった。（実は他もそうだったと言っていた）”
“雪のシーンは吹雪いて欲しくて、１日目は晴れていたが２日目は吹雪いて運命的なものが撮れた。”
“（ＤＶＤのみにある暖炉のシーンについて）実花さんからもこもこになってと言われ、そういう衣装を用意してもらった。”
順番とか、細かいところは微妙です。
cottonの記憶力の限界です。また、思い出したら書きますので、次は握手篇へ続きます～