『世界ウルルン滞在記 みんな元気に!復活スペシャル』感動的でした
理くんが“こんな時だからこそ沢山の人に観てもらいたいし、必ず何かを感じてもらえるはず”と言った事、しっかり受け取りましたよぉ
4年前の理くんが出逢った“第二の家族”と“マンゴー”に再会できて本当に自分のことのように嬉しかったし
カンボジアでまた大切な家族に逢えて、osamu-laboの理くんのプロフィールの好きな国のところもちょっぴり変えられるといいですよね
例えば、“また行きますよ~”とか
映画『僕たちは世界を変えることができない。』でカンボジアロケに行くと知ったときから“再会”出来たらいいなぁって思っていたので、再会の場面を観て嬉しいのと同時に“やっと”と言う思いでホッとしました
家族に逢うために向かう車の中で理くんが言った一言もとても印象的で“自分を取り巻く環境が変わって、それを使わない手はない。何かが変えられるかもしれない”は映画のタイトルには反するのかもしれないけど、改めて理くんの家族に対する想いの強さとたった一人が始めた小さなキッカケもそれを繋げる人たちがいれば繋がっていくんだなぁと。
少しでも時間がずれていたら逢えなかったかもしれないアイポとの再会を無事に果たし、思わずアイポを抱きしめちゃう理くん
普段は冷静なようでいて、やっぱり内面は熱い人なんですね
そして、理くんのもうひとつの再会は・・・。
ここまで来て理くんたちのマンゴーがダメだったらと番組の最初のうちからがっくりしていたら、アイポは大切な息子の為に、息子である理くんの植えたマンゴーを守ってくれた
理くん、良かったね~。嬉しそう~
夜は4年ぶりの妹達と川の字で就寝・・・。
ちょっとぉ、羨ましすぎるでしょーーーーっ。
寝起きの理くんもかわゆい
なんとなくボサボサな髪がツボ
これがスゴイと思ったのは作物を育てていくために必要な水を確保するための井戸掘りも、その場で考えたことだったんですね
今日はこんな行動派な理を見習おう~とカッコだけおそろなパーカーで出勤しまして、きっと夕方理くんはラボ更新するっしょ~と5時で仕事を切り上げるため頑張ってみました(全然いらない話題ですけどね)
が、駐車場で車に乗って、お茶飲んだら帰ろうと思ったら『地震~』
cottonのところは震度4でしたが、車に乗ってると結構揺れを大きく感じて、“地震酔い”が復活しちゃいました
また、福島や茨城では大きな揺れがあったそうですが大丈夫であるとを祈りたいです。
さて、走ってもいない自分の車で酔うことになるとは思いもしませんで、地震のせいか道路も込んでてのろのろ運転でやっと帰宅すると・・・理くんのラボ更新を発見
きゃ~、理くんテンション高め~
しかも、めっちゃ久しぶりに見る長めなブログ記事から理くんが本当に嬉しかったんだなぁと、cottonも嬉しくなりました
すっかり話がそれちゃいましたが、こんなに顔を泥だらけにして一所懸命に家族の為に井戸掘り。
この日はダメだったけど、アイポは喜んでいたと思います。
次の日、水脈探しをして、お祈りをして
みんなの待望の井戸からキレイな水が吹き出てきて嬉しそうですね
キャップもボロボロになるくらい頑張った理くんに拍手~
成長して帰ってきた息子にもらった大切な水。きっとアイポは一滴も無駄にしないね。
cottonも資源を大切に使うよう心がけなくては。
そして、また見ることになるとはお風呂シーン
“膝が曲げられないよ~”の図。まさかのバブの登場と“炭酸ガスが~”とアイポに説明する理くんが本当の親子のようで微笑ましいですね
“源”地雷原のゲンに水の意味であるさんずいをつけると良い意味になるのも不思議な感じがしましたが、あの時のあの場所にぴったりな言葉を選ぶことのできる感性の鋭さがある理くんだったから、あの家族に逢えて、そしてまた再会できたのでしょうね
テレビ雑誌で“好きな人とはすぐ逢える”と隆太くんの名前をだしていたけど、きっと第二の家族に逢えたことを言いたかったのかな
そして滞在1週間の間に生長したマンゴーとも
1週間は長いようで短くて、理くんが日本に帰ってきたときに帰るじゃなくて日本に行くという感覚。
そんな風に思わせるカンボジアの家族とは言葉が通じなくても心が通じてるから、帰り際は寂しいけれどきっと3回目のカンボジアもアリなんでしょうね
“いつ、行くか”⇒“また行きますよ~”だもんね
スタジオでは自分たちのマンゴーを食べるまではとの誓いも叶い、マンゴーのピクルスとジャムを食べる理くんの手が、身体が震えていて上手く食べられない
でも今までに味わったことのない理くんだけが味わうことの出来る格別の味だったに違いないですね
ぜひ次回のカンボジアでは加工されていない青果のマンゴーも食べて欲しいです
今日は奇しくもあの地震の日から1ヵ月後。
余震が続いていますが、理くんのウルルンな旅のように善い方向に向かえればいいな~
理くんが“こんな時だからこそ沢山の人に観てもらいたいし、必ず何かを感じてもらえるはず”と言った事、しっかり受け取りましたよぉ
4年前の理くんが出逢った“第二の家族”と“マンゴー”に再会できて本当に自分のことのように嬉しかったし
カンボジアでまた大切な家族に逢えて、osamu-laboの理くんのプロフィールの好きな国のところもちょっぴり変えられるといいですよね
例えば、“また行きますよ~”とか
映画『僕たちは世界を変えることができない。』でカンボジアロケに行くと知ったときから“再会”出来たらいいなぁって思っていたので、再会の場面を観て嬉しいのと同時に“やっと”と言う思いでホッとしました
家族に逢うために向かう車の中で理くんが言った一言もとても印象的で“自分を取り巻く環境が変わって、それを使わない手はない。何かが変えられるかもしれない”は映画のタイトルには反するのかもしれないけど、改めて理くんの家族に対する想いの強さとたった一人が始めた小さなキッカケもそれを繋げる人たちがいれば繋がっていくんだなぁと。
少しでも時間がずれていたら逢えなかったかもしれないアイポとの再会を無事に果たし、思わずアイポを抱きしめちゃう理くん
普段は冷静なようでいて、やっぱり内面は熱い人なんですね
そして、理くんのもうひとつの再会は・・・。
ここまで来て理くんたちのマンゴーがダメだったらと番組の最初のうちからがっくりしていたら、アイポは大切な息子の為に、息子である理くんの植えたマンゴーを守ってくれた
理くん、良かったね~。嬉しそう~
夜は4年ぶりの妹達と川の字で就寝・・・。
ちょっとぉ、羨ましすぎるでしょーーーーっ。
寝起きの理くんもかわゆい
なんとなくボサボサな髪がツボ
これがスゴイと思ったのは作物を育てていくために必要な水を確保するための井戸掘りも、その場で考えたことだったんですね
今日はこんな行動派な理を見習おう~とカッコだけおそろなパーカーで出勤しまして、きっと夕方理くんはラボ更新するっしょ~と5時で仕事を切り上げるため頑張ってみました(全然いらない話題ですけどね)
が、駐車場で車に乗って、お茶飲んだら帰ろうと思ったら『地震~』
cottonのところは震度4でしたが、車に乗ってると結構揺れを大きく感じて、“地震酔い”が復活しちゃいました
また、福島や茨城では大きな揺れがあったそうですが大丈夫であるとを祈りたいです。
さて、走ってもいない自分の車で酔うことになるとは思いもしませんで、地震のせいか道路も込んでてのろのろ運転でやっと帰宅すると・・・理くんのラボ更新を発見
きゃ~、理くんテンション高め~
しかも、めっちゃ久しぶりに見る長めなブログ記事から理くんが本当に嬉しかったんだなぁと、cottonも嬉しくなりました
すっかり話がそれちゃいましたが、こんなに顔を泥だらけにして一所懸命に家族の為に井戸掘り。
この日はダメだったけど、アイポは喜んでいたと思います。
次の日、水脈探しをして、お祈りをして
みんなの待望の井戸からキレイな水が吹き出てきて嬉しそうですね
キャップもボロボロになるくらい頑張った理くんに拍手~
成長して帰ってきた息子にもらった大切な水。きっとアイポは一滴も無駄にしないね。
cottonも資源を大切に使うよう心がけなくては。
そして、また見ることになるとはお風呂シーン
“膝が曲げられないよ~”の図。まさかのバブの登場と“炭酸ガスが~”とアイポに説明する理くんが本当の親子のようで微笑ましいですね
“源”地雷原のゲンに水の意味であるさんずいをつけると良い意味になるのも不思議な感じがしましたが、あの時のあの場所にぴったりな言葉を選ぶことのできる感性の鋭さがある理くんだったから、あの家族に逢えて、そしてまた再会できたのでしょうね
テレビ雑誌で“好きな人とはすぐ逢える”と隆太くんの名前をだしていたけど、きっと第二の家族に逢えたことを言いたかったのかな
そして滞在1週間の間に生長したマンゴーとも
1週間は長いようで短くて、理くんが日本に帰ってきたときに帰るじゃなくて日本に行くという感覚。
そんな風に思わせるカンボジアの家族とは言葉が通じなくても心が通じてるから、帰り際は寂しいけれどきっと3回目のカンボジアもアリなんでしょうね
“いつ、行くか”⇒“また行きますよ~”だもんね
スタジオでは自分たちのマンゴーを食べるまではとの誓いも叶い、マンゴーのピクルスとジャムを食べる理くんの手が、身体が震えていて上手く食べられない
でも今までに味わったことのない理くんだけが味わうことの出来る格別の味だったに違いないですね
ぜひ次回のカンボジアでは加工されていない青果のマンゴーも食べて欲しいです
今日は奇しくもあの地震の日から1ヵ月後。
余震が続いていますが、理くんのウルルンな旅のように善い方向に向かえればいいな~