こんばんはコーヒー

涼しくなってきましたね~


女心は秋の空という歳でもなくなり、

肥ゆる秋‥チョコカップケーキ

いや、乙女心捨ててませんっ豚



おととい、文字起こしができる最新のボイスレコーダーPlaud Note Proが発売されたみたいです。



私は全然詳しくないし、昔にボイスレコーダー1回使っただけ。

コロナ禍の時に購入したボイスレコーダー、

家族に聞いてもらったけど、声が割れて聞き取れず、全く役に立たなかった‥



こちらはドイツでも賞を獲ってるとか。

本社はサンフランシスコ。


カード型でスマホの裏側にも装着できるみたい。



企業のプレスリリースによると~ ↓

(プレスリリースは一番下に貼り付けました)



ワンタッチで重要箇所を記録する「ハイライト記録機能」と、4基の超小型の高性能マイクとAIの頭脳で人間の耳以上に賢く音を聞き分ける「AI指向性収音技術」によって、ノイズを抑制しながら最大5mの収音範囲を誇ります。議事録作成時間を削減し、会議参加者が会話に100%集中できる環境を実現します。


に、人間の耳以上?? ほんとにー爆笑??



端末 30800円


プラン 月間

無料    300分

16800円  1200分

40000円  無制限


無料プランだと、もし平日に毎日使うとなると

15分しか使えないのかな。

2000円プランとかないかしらね‥



話がかわってコップ

この前、病院の診察の時に、

「私耳が聞き取りにくいので、すみませんがスマホのアプリで声を文字にさせてもらっても大丈夫ですか?」

って、お医者さんにアプリみせたら、


「おー、これ僕も使いたい!

学会で先生方の話すスピードが早くて、何を言ってるのか分からない時があるんだよねぇ。

何ていうアプリ?」



アプリ名お伝えしたけど、数時間後に自動消去されますよって言うのを忘れてしまった‥驚き

それに、医学の専門用語を認識できるのだろうか‥


今はどの文字起こしもAIエンジンなはずだから、どんどん言葉を覚えてくれるといいな。




今週の17日(金)まで、

幕張メッセで出展されてるみたいです。

一般の人も入場できるのか、わかりません凝視


AXパーク ホール5 

ブース番号 5H203



個人的に共感したのは、プレスリリースで、

「会話こそが知性の一形態」

とおっしゃっていますが、本当にそう思います。



聴覚障がい者になると、会話を聞き取るのが難しくなるので人に会わなくなったり、引きこもってしまう人もいるし、私もそのような生活ですが、自分が少しはつらい目にあう覚悟をしてでも、ある程度社会との接点をもたないと、脳の思考が偏っていく感覚はあります。


人間の脳が社会性をベースに作られてるからでしょうか? 

会話をすることで、口の筋肉も動くし脳が活性化しますよね。




日経電子版と、企業のプレスリリースですメモ ↓


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000161544.html





https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC087ZC0Y5A001C2000000/






夏になる前に、むかーしの難聴の私の高校時代を書こうと思っていたのだけど、なかなか筆が(指が?)進まず、チマチマと書いていた。



けれど、お酒が入った勢いで書きます




カクテル




ほとんど聞こえない私は、

小さい時から、相手の顔をみて会話する。 

口、表情筋の動き、それに加えて、 

何となく聞こえる声を重ねて、瞬時に判断する。 




自分の視界から相手の顔が外れると、もう何も会話できない。何かを話してるのは音として分かるのだけど。 

すぐ近くの話し声がただの音になる‥ とは、健聴者には分からない感覚なのかもしれない。




30年ほど前、普通の高校に通学していた私は、

夏休みに開催される、国立大学の公開臨海合宿(高校生対象)に参加するため、選考に課されたレポートを書いた。 



確か、提出する内容は「未来の海洋資源」だったかな。 

当時はそんなに社会に危機感がなかったが、

温暖化対策が喫緊の課題だったので、二酸化炭素吸収について書いたと思う。 

今でいうブルーカーボンについて。


インターネットがない時代なので、本や新聞から情報を集めた。 



誘った友達も選考を通過して、夏休みに一緒に大学の海洋研究施設に向かった。 



全国から海の講義を受けたくて集まった同世代の高校生たち。 



しょっぱなから、やっぱり私はなにも聞こえなかった‥

5日間、講義はずっと聞きとれない。 

目の前で国立大学の面白い授業や実験が、繰り広げられてるというのに‥




あの虚無感




小さい頃から、聞き取れないことで毎日味わってる虚無感の最上級のもの。



同世代は若さもあって、みんなで楽しく講義を受けていたり、グループワークしているのに、なぜ私はひとり何も分からないのだろう‥




なんでこんな思いまでして生きているのか‥





船に乗って沖にでて、海洋プランクトンの採取もした。

磯で生き物を観察したり、研究所の巨大電子顕微鏡の解説を、教授や大学の学生たちがしてくれているのに、なんにも聞き取れない‥



かろうじて心に残っていることは、目の前の席の子が関西人で、陽気で声が張っていて、たまに私に雑談をふってくれた。





私、何しに来たんだろう

なんでこんなに困ってるのに、普段から大人は気づかないんだろう




学びたいことがあるのに、なにも聞き取れない‥





親、学校の先生‥

誰か私の将来を一緒に考えてくれてた?

聞こえないのにどうやって生きていけばいいの。

誰か教えてよ




なんで私はここにいるんだろう

なんで私は生きてるんだろう

なんで私だけ聞こえないの







渇望





私もみんなと同じ景色のなかで一緒に笑いたい








船




あの夏から30年ちかく経った今、

私のこども(現在健聴)は高校生。



全力で青春を謳歌する学校にいる。



クラス全員で学校かくれんぼ。

授業中もスマホOKな自由な学校で、誰かのスマホが鳴ってしまったら、クラスの半分くらいが踊りだすらしい祭



国立大学の教授や地域の企業が講演にきたり、

火山や気候の研究所や製薬会社に行ったりもしている。


授業時間の半分はディスカッションやペアワーク。



友達たちと下校後に花火大会を観に行ったりと、楽しそう花火浮き輪




今なら、

テクノロジーの進化の恩恵で、

講義も、音声認識アプリや補聴器、人工内耳などで聞こえる可能性が格段に高まった。



本当にテクノロジーはすごいキラキラ



難聴のお子さんでも、やりたいことを諦めなくていいことが増えたと思う。

アルバイトだって、スマホから応募できる。





そして私も、

あの夏より、きっと







自由だ