あなたは日焼け止めを
塗っているから大丈夫
と、思っていませんか？
日焼けした肌は火傷した
状態とほぼ同じなんです。
そのため、日焼けしたら
すぐにアフターケアが必要です。
ケアをしないとあなたの肌は
シミ、シワ、乾燥、
ニキビといった肌トラブルを
引き起こします。
この写真見たことありませんか？
28年間トラック運転手として
働いていた男性です。
この方は左のサイドガラスから
直射日光を浴び続けた結果
老化が促進し
左顔面がシワだらけに。
日を浴びすぎると
歳を重ねた時に
シミやシワといった形で
現れます。
シミやシワだらけで
顔はたるみ、ガサガサ肌。
まるで水分のなくなった
田んぼのよう。
「あの時スキンケア
を怠らなければ…」
歳をとってから必ず後悔します。
ケアを怠り
日を浴びすぎるのは
恐ろしいことです。
しかし、まだ今なら
間に合います。
日に焼けたあとの
アフターケアをしっかりすれば
•夏が終わった後も周りより
白い肌でいられるため差がつく
•歳をとっても
ハリのある白い肌で
同級生たちに羨ましがられる
•日に焼けて肌荒れすることが
ないため、外で思う存分楽しめる
•あなたの肌は健康的で
綺麗な美肌に近づき自信がつく
•周りからも、夏なのに
白くて綺麗で羨ましいと言われる
しかし、
「日焼け止め塗るの忘れた」
「今日はすごく焼けた」
といって放置していると
お肌は今よりも
デキモノが増え
塗っても塗っても肌が
乾燥して皮がむける上に
赤みがおさまらず
ボロボロになります。
今のガサガサくすみ肌が
日に焼けてどんどん
美白肌から遠ざかっていきます。
あなたはまわりから
・肌がいつもくすんでいて顔色が
悪い人というイメージを持たれる
・肌がブツブツして乾燥してそう
・あの人みたいにブツブツ
ニキビ肌になりたくない
・顔色が悪いため、
性格も暗そうな人にみられる
・好きな人に、色白で明るい
性格の子が好きと言われる
・「もともと地黒なの？」と
聞かれたり
・肌カサカサしているけど、
化粧水も塗ってないの
かなと思われる
・肌が荒れているために
話しかけてもらえなかったり
・どんどん消極的になっていき、
人付き合いが苦手になる
あなた自身はスキンケアを
どんだけ頑張っていても
肌が美肌でなければ
スキンケアを怠っている
と周りから思われます。
化粧をしてもパッとしない顔。
肌のブツブツや赤みが気になり
顔もなんだか暗い。
ずっとお肌の色は暗いため
いつまでたってもワントーン
明るい色のファンデを
使うこともできません。
お肌の白い友達の横で
写真を撮るのが
憂鬱だったりしますよね。
あなたの肌がなかなか白くならず
肌荒れを起こしているなら
アフターケアをしていないから
かもしれません。
「アフターケアって何するの？」
では、日焼けした
その日のうちにやるべき
アフターケア法を紹介します。
1.冷やす
2.保湿
3.水分を取る
4.早く寝る
この４つです！
①冷たいシャワーや水風呂に
入って冷やしましょう。
体を冷やしすぎると
血行が悪くなり
肌のターンオーバーが
遅れるので冷やしすぎは注意です。
体を冷やした後は、
日焼けした箇所に
濡れタオルを巻きます。
日焼けが激しい箇所には、
保冷剤をくるんだ濡れタオルや
氷水を入れたビニール袋を
使って冷やしましょう。
②手でたっぷり化粧水→乳液
の順で塗り保湿する。
コットンで保湿するのは避け
しみる場合は
無理に使うのはやめましょう。
また、海などに行くと
日焼け止めを塗って焼けますよね。
焼けると思う日は
出かける前に化粧水を
冷蔵庫で冷やしておくのが
オススメです。
③内側からも水分補給
日焼け直後は
お肌が脱水症状気味なので
こまめに水分補給しましょう。
④ターンオーバーが正常に
行われるように睡眠をとる
夜22時-2時の間に睡眠を
とるようにしましょう。
睡眠は新しい肌に早く生まれ
変わるようにターンオーバーの
リズムを整えてくれます。
出かけて焼けたなあって
思っても、
そのまま放置していませんか？
そのままだと、肌が水分を
失ってひび割れた田んぼのように
ガサガサ日焼け肌になります。
自分の手の甲をみてください。
手の内側に比べたら
焼けていませんか？？？
化粧をしているし、
日焼け止めを塗っている
から大丈夫と思っていても
お肌はダメージを受けています。
今すぐアフターケアを実践して
この先もずっと綺麗な美肌を
目指していきましょう！
