今、読んでいる本
保江邦夫さんの
願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方
願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方 (アネモネブックス 011)
1,620円
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この本によると
霊体は水(湿気)を媒体にしているのだそう
縄文人は水分量が多い霞のような存在で、徐々に肉体が入ってきたのだそう
私たち日本人は、神様の気配を湿気として感じている
だから
森とか樹木の多い神社とか
湿度の高い場所に行くと
気持ちが良いのかもしれない
日本人が湯船に
ゆっくりつかる習慣があるのも、
湿度の高い場所で
神様を感じることが
できるからかもしれないね
湿気が神様なら
お風呂に入っているときに
ひらめきが多いのも納得
大切な事を思い出させてくれる本なので
じっくり読み進めたいと思います