腫瘍内科 | Life is・・

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父を癌で亡くしました。
それから約3年、今度は母が・・・

10月9日

昨日予約してもらった腫瘍内科の先生と話す。
また同じ、父と私と夫で。

最初に先生の簡単な自己紹介。
30代の若く、丁寧で静かな物腰の先生だった。
父に自分の名前を確認する所から始まって、どのように病気を認識しているか話をさせた。
その後、先生の病気に関しての説明。
画像を見ながら詳しく話してくれた。
そして、父に、どの程度まで知りたいですかと尋ねた。
それは、余命的な事を指すのだと思う。
父は少し考えて、ステージⅣという事が分かった今、やれるだけの治療をがんばりたい、それ以上の事は聞かない方がよいと思うと答えた。
私も、頷いた。それがいい。

父のかすれた声が悲しくて、私は涙をこらえるのに必死だった。