養護学校の先生がお亡くなりになったと、お知らせがありました。
とっても美人で明るい先生でした。
ひと月前の娘のスクーリングで学校に行った時、しんどそうにしていたので心配していたのですが、まさかお亡くなりになるようなご病気だったとは思いませんでした。
しんどそうだったので、声を掛けるのもはばかられて、お声がけしなかったことを後悔しています。
いつも命の危険と隣り合わせの寝たきりの娘がいるので、毎日を後悔しないように生きよう!行動しよう!と思っているのに。
迷わず、隣の人に親切にしよう。
今日のこの時間を、大切にしよう。
たとえどんな困難な状況でも、生きていることに感謝しよう。
あなたがいない学校は、どんなでしょう?
あなたがいない教室は、どんなでしょうか?
だけど、私たちの心の中にあなたはずっとずっと住んでいます。
子どもたちの成長の中には、たしかにあなたの笑顔があったのです。
本当にありがとうございました。
ずっとずっと大好きです。