自分らしく 羽生結弦 世界選手権SP | ファルコンとともに どこまでもたかく

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フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。
音楽を奏でるような滑りと、流れの中の美しいジャンプやスピンに心を奪われています。

羽生選手、2015年世界選手権銀メダルおめでとう!




「なぜそうまでして滑るのか」

――現役のスケーターだから。――


「今回羽生さんのテーマは」

――自分らしく。――


考えあぐねるでもなく、言葉を探すこともなく、そして気負いもなくこう即答できるほど、あなたは成熟していた。


「いつどんなときでも一生懸命、自分の命を削るようにして滑る」かねてから言っていたその言葉が、言葉だけのものではなかったことを、今シーズンあなたは身をもって私たちに示してくれた。(ファンの命を削りかねませんでしたが・・・)



いろいろと本当に心配したけれど、長い沈黙のあと、まるで脱皮をするようにまたひとつ大きく強くなった羽生結弦の姿を見せてくれました。

ありがとう。



SP「バラード1番」95.20

緊張しすぎてもいない、弛緩してもいない、ちょうどいい表情。

いつも気になるんだけど、手すりのプーがリンクに落ちたらどうするんだろー。減点1かな。



リンク中央に行って、ほっぺをふくらますくらい大きく「ふーっ」と息を吐いてポーズを取る。音楽始まって最初の20秒、今回は目を開けずにそのまま演技に入り込んでいった。



衣装が、見るたびに青みを増していく・・・?

始まって少ししたところで片足で横向きにすーっと滑って行くところ、いつもフリーレッグがふらふらするのが気になってます。


4T両手をつく。そのあと、コンパスで円を描くように回るステップが回りきらず、大好きな横にらみのポーズが後ろ向きになってしまった。

続くステップ、スピンのあたりから緊張が解けてきたのか調子が上向きになってきた。

難しい入り方の3Aからのイーグル、チェンジエッジのイーグル、完璧。

落ち着いて跳べた3Lz3T、そのあとのコレオシークエンスは、水を得た魚、じゃなくて氷を得たゆづるとなって踊りまくる。最後のコンビネーションスピンは圧巻。難しいポジション詰め込みすぎて今までなかなか音と合わず、フィニッシュの決めポーズがずれたり、勢いでくるっと回ってしまったりしていたのだけど。ぱっと両手を広げるあのポーズは、ピアノの最後の1音にはまってこそ、「はっ」と息をのむほどの効果が得られるのだ。



両手を「ぐー」にしたのは、ガッツポーズだよね? 手のひらをコンドルの翼のように広げるポーズが大好きなんですが。




左見て~ 右見て~ ゆづ会心のドヤ顔。
「いずれも様の~ ご支援を賜りまして~」歌舞伎の口上が出てきそう。




プー襲来注意報! ここまでリンクがプーだらけになるとは。○ィズニーはどうして羽生選手のスポンサーにならないのかしら。ちなみ左下の大きめのプーは、落下中です。EXのエンディングでプー投げ込みシーンがスローで流れたのは見ものだった。




客席が羽生バナーで埋め尽くされる。中国のファンも加わって、ホーム以上にホーム?





プー1とプー2を持って。プー2をオーサーに預ける。どんなにたくさんのプーがいても、ぜったいにまちがえないんだよね。



DOI仕様の髪型だー。

「ノーミスできなかったことが悔しい」

口の周りが青白いのは血の気が引いているから? それとも、お髭の剃りあと・・・?!!



フリーでフェルナンデスに逆転優勝をさらわれて、テレビ放送の中だけでも何十回も「悔しい」という言葉を聞いた。

「チームメイトが勝ったのは嬉しいけど、自分は心が広くないから、やっぱり8分の7以上は悔しい」と。

それでこそ羽生結弦。進化の原動力になるのはすべて、その負けん気めらめらなのですから。

ここでまた、ガソリン満タンにできましたね。


だけど、なにゆえ、「8分の」?