最近気がついたことがあるんです。
私は大阪出身で、但馬に嫁に来るまでは
世間話では必ずオチをつけるのが当然の世界にいました。
たいていは自分や家族の失敗談で、話した相手も
「そうそう、うちもこんなことがあって…」と
もっと面白い話をして盛り上がります。
こちらに来た当初も同じ感覚でしゃべってましたが
相手は「…そう……」という返事のみで
変わった人の話 で終わったような感じがしてました。
私はとぼけたことをいって「オイオイ、」って
つっこんでもらってましたが
但馬ではつっこんでくれる人がいません。
つっこむどころか、「……そーいう人なんだ。」
っていう目で見られてるような気もしました(T_T)
それから十数年3人の子持ちになりすっかりおばちゃんになりました。
我が家の兄ちゃん、5年生は片づけ大っ嫌い。
いつも居間のテレビの前で宿題をします。もちろん教科書散乱
ランドセルのふたは開けっぱなし(>_<)
たまたま末っ子が出した幼児向け絵本があったので
黙ってランドセルの中に入れました。
しばらく経ってから兄ちゃんが
「なんで僕のランドセルにこんな本があるねん!!」
と叫んで放り出してました。
それでもふたは「どうぞ入れてください。」と
口を開けてたので、かわい~い絵本を加えて入れました。
「なんでやねん!」って放り出す息子。
「お母さん、ふざけんといて!」といわれましたが
久々の快感!!まだ若手芸人のつっこみの域ですが
「息子よ、つっこみに磨きをかけておくれ!」と願う母です。
ちなみに子供達は変な大阪弁をしゃべります。
但馬弁とバイリンガルにするため読み聞かせは大阪弁です(^。^)